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2/17 【WTMまとめ】 オハイオの列車事故、鉄道会社が問題のある検査会社を起用、「空気は安全だが数千人が病気になるだろう」


みなさんこんにちは、Qリプトラベラーです。


先日あったオハイオの列車事故のことはご存じでしょうか?

去年公開された映画とのあり得ない偶然の一致があったので、記事にしてみました。

なかなか興味深い記事に仕上がったと自画自賛しています。

この話、掘れば掘るほど興味深い情報が出てくるんですよね。

もしかしたらもう一本くらい記事が書けるかも知れません。


さて、今日のBGMは、列車事故にちなんでThe Clashをご紹介します。

25年ほど前のパンク少年だった頃によく聴いていました。


当時はアーティストのミュージックビデオを見るなんて至難の業でしたが、今ではYouTubeで検索するだけで無料で出てきます。

今になってやっと、こんな人たちがこんな感じで歌ってたんだと分かりました。

見えなかったものが見えてくるというのは興味深い体験です。



それでは、本日も早速まとめていきます!



MTGらの議員が、学校から性的描写のある書籍を禁止する法案を共同提案



WOKEカルチャーや左派アジェンダは、どんどんと性的に過激になっていて、多くの議論を巻き起こしていますが、この提案が通れば行き過ぎなWOKEカルチャーに歯止めがかかるかも知れません。

上記の記事によると、左派アジェンダを推進しているのは、学校の教科書だけでなく、人形を作る会社も参加しているようです。

12月には、アメリカンガール人形会社でさえ、子供たちに自分の「性自認」を探求するよう促す本を発売した。

そこには、それを親に隠すためのヒントが満載だ。

「賢い女の子のためのガイドブック」と題された本。

極左活動家によって書かれたこの本は、3歳から12歳の子供向けに販売されています。

「思春期を迎えていない場合、医師は体の変化を遅らせる薬を出して、自分の性自認について考える時間を与えてくれるかもしれない」と、この本の一節には書かれています。

"自分の体が経験させてくれるすべてのことに感謝しながら、それでもあることを変えたいと思うことができる。"

バービー人形みたいに、幼児にとっての人形は、特定の価値観を植え付けるのに利用されてきましたが、昨今ではWOKE洗脳が行われているようです。



フロリダで大規模火災が発生


野菜の苗を育てる育種所で、数千個のプラスチック製の鉢が燃えているそうです。

食糧危機がまた一歩近づいたようです。

おそらくDS側の攻撃なのでしょうが、放火犯を防ぐのはかなり難しいように思います。

DSの無差別テロ攻撃にどのように対処できるのでしょうか?


ここ最近の火災や大規模事故などを見ていると、いよいよ始まった感が強くなってきます。

戦火が切って落とされたと言った面持ちです。



ジョージア州のフルトン郡大陪審が、2020年の選挙に関する調査結果を発表


WTMのMistyGさんによると、

1)大陪審は、1人以上の証人が偽証をコメントしたと考え、起訴を推奨する。
2)ジョージア州の選挙結果を変えるような広範な不正投票はない。

要するに、証人が嘘をついたから不正が見つけられなかったので、証人を訴えることをおすすめする、って感じでしょうか。


(この点に関してしろのさんから補足をいただきました🙏 この話の内容は想像したよりもかなり深い物だったようです。補足を読んで理解しておいてください。)

(補足ここから)

不正など大陪審に提出された証拠には見つけられなかったので、目撃証言などは嘘だったに違いないので、それは意図的であれば重大な犯罪になるので起訴すべきみたいな論理かと思います。

州務長官がいるRINOの魔境ですからなかなか不正選挙でまともな結果は出なそうですね。これってカーリ・レイクと同じで粘って連邦最高裁まで行ければひっくり返る可能性はありますが、ジョージア州の地裁、仲裁裁判所、最高裁はダメでしょうね。


ジョージア州のでは関連してたまたまこれを読んだところだったのですが、トランプがラッフェンスバーガーに電話して票をあと1万票どっかから見つけろとお願いしたのが騒ぎになりましたが、そのことが発端となった裁判だったようです。

つまり、不正選挙追求というよりはトランプ側が選挙に干渉したと実証したかったけど、弁護側はいやいや不正があったから正そうとしている発言ですよ。

不正の証拠に目撃証言がこれだけあります!みたいな展開だった模様です。

そりゃ不正など認めるわけがありません。

で、面白いのはトランプのあの発言が発端だけどトランプ自身には追求しないと言っているんですね。

相手にしたら負けると思っているようです。

で、不正がないというときも注意深く「広範囲な」をつけていて、選挙結果が変わらない程度の多少の不正は認めている立場ですね。

(補足終わり)


(追記:しろのさんの補足がなければ、まるっきり間違った誤報道になるところでした。ありがたや。。。)


この手の不正選挙裁判は見事なくらいに証明できませんね。

2000Mulesとかを見れば2020年の不正選挙なんて火を見るよりも明らかなのに、裁判になるとパッとしません。



YouTubeのCEOが退任


今までも大物CEOなどが退任してきましたが、今回はかなりの大物です。

スーザン・ウォジッキ氏は、1998年にグーグル共同創業者のラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンにシリコンバレーのガレージを貸し出し、その1年後に16番目の社員として入社したそうです。

テック界の大物女性、グーグルの初期メンバーがYouTubeのCEOを去るというのは、大きな意味があるように思います。

特にYouTubeは、言論統制の最前線にいたので、このCEO交代が今後の言論統制にどのように影響を与えるのか気になるところです。



世界銀行の総裁が辞任を表明


突然に今年の6月でやめると発表したそうです。

5年の任期なのに4年で辞めるのは、地球温暖化に関する発言が環境活動家の怒りに触れ、多くの人たちから辞任を要求されていたことが原因だそうです。

総裁のマルパス氏は、2019年にトランプ大統領によって世界銀行総裁に任命されたそうです。


YouTubeのCEOの退任と言い、非常に興味深い動きのように思います。

単純に見ると、YouTubeのCEOはDS側で、世界銀行の総裁はトランプ側と見ることができますが、実際のところはどのようなチェスゲームが行われているのでしょうか?



ジム・ジョーダン議員が大手テック企業に召喚状を発行


下院司法委員会共和党は、Alphabet、Amazon、Apple、Meta、Microsoftの最高経営責任者を召喚し、コンテンツのモデレート方法をめぐる各社の行政府とのコミュニケーションに関する情報を求めています。

ジム・ジョーダン委員長の動きは、大手ハイテク企業が連邦政府と結託して保守派の声を抑圧したことを証明しようとする下院共和党の取り組みの一環として、注目すべきエスカレーションである。

WTMのPepe Lives Matterさんは、YouTubeのCEOが退任したことと関係があるんじゃないかとしています。

まぁ、これから悪事が暴露始めるって時期にCEOで居たいなんて思わないでしょうね。


ジム・ジョーダン氏はこのように発言しています。

"私たちは、これら全ての大手ハイテク企業が、言論の自由を抑圧するために、大きな政府と協力していたと考えています...それが私たちが知りたいことです。誰と話してたんだ?"


ミシガン州のヴァンビューレンでも脱線事故


ここ数日だけでも五件ほどの列車事故が耳に入ってきています。


仮にこれがテロのようなものだとしたら、列車に対して無差別テロをするのは、すごく簡単なように思えます。

このような犯罪を防ぐ方法が、監視カメラやGPSなどくらいしか思い浮かばないのが恐ろしいところです。

上の投稿の育種所の火災なども含めて、DSの攻撃が激しくなってきたのかも知れません。



オハイオの列車事故、鉄道会社が問題のある検査会社を起用、「空気は安全だが数千人が病気になるだろう」


記事によりますと、事故を起こした鉄道会社のNorfolk Southernは、検査会社のCTEHを雇って検査しました。

検査結果は、「空気は安全だが数千人が病気になるだろう」というもの。

現実との乖離があまりにも大きく、検査会社の信用が疑われています。

2005年にルイジアナの検査をしたときも、2008年にテネシー州中部で有毒な石炭灰の洪水が発生したときも、フロリダで欠陥のある中国製の乾式壁が住宅所有者を悩ませたときも、CTEHは「すべて問題ない」と現場に立ち向かいました。

要するに、この会社は検査会社の建前を持ちながら、実質的には企業に忖度して事実を蔑ろにする検査機関だったということです。

このような話は、コロナ関連でも暗号通貨関連でも出てきていますね。

ツイッターファイルに出てきたハミルトン68などもわかりやすい例です。



列車事故は河に毒物が流れ込みやすい状態で起こっていた


キリストよ、私たちをお救いください。

彼らはイーストパレスチナの列車を排水渠の真上で脱線させ、排水池はオハイオ川に注ぐ小川に注ぎ込みました。

オレンジの車両が排水渠の真上で傾いているのをご覧ください。

これはアメリカ人に対する意図的なテロ行為である。

いろいろな状況から見て、この事故がDSによるテロ行為の可能性が高いということは、WTMまとめをご覧の皆さんは理解していると思います。

DS側は、このチェスの一手で多くのものを得たように思います。

今後に予想される展開としては、水源の汚染や旱魃などによる水不足などでしょうか。

食糧不足と水不足が合わされば、市民がワクチン接種と引き換えに政府の支援を受け入れるなどという筋書きも見えてきます。

水不足に関して日本はそこまで問題ではないでしょうが、アメリカでは非常に大きな危機になり得ます。



オハイオ事故の鉄道会社のやり方が姑息


イーストパレスチナのKatlyn Schwarzwaelderさんは、有毒化学物質の放出後に自宅の敷地から回収した緑色の水を展示しています。

Norfolk Southern社は、彼らが雇った毒物学者CTEHが「偶然」、検査と引き換えに免責同意書にサインするよう彼女に求めたと主張している。



ジョン・フェッターマン、臨床うつ病のため入院


この人、脳卒中で不安定ながらもペンシルヴァニアの上院に当選したけど、今度はうつ病で入院したらしいです。

ペンシルヴァニアは、色々とややこしそうです。



嫌な質問から逃げ出すバイデン大統領


面白かったんで、ツイートにしました。



イーロン・マスク氏がツイッターを買収した理由を説明


"私は、ソーシャルメディア、特にTwitterの方向性と他の世界への影響について少し心配していました。

ソーシャルメディア企業は各国の法律を守るべきで、各国の法律を越えて親指を立てようとはしない。

一般的な考え方としては、世界の他の地域と比較して、ややニッチな思想である、本質的にサンフランシスコやバークレーの価値観を押し付けるのではなく、人々の価値観を反映させるべきでしょう。"

誰もが納得する素晴らしい説明だと思います。

だけど、個人的な意見ですが、本質的には買収は軍事作戦の一部だったと見ています。

買収資金の一部はマスク氏が宇宙軍のために働いて稼いだ資金からきています。



ソロス氏がデサンティス推し



メディア全体がデサンティス氏を推していることからもなんとなく理解できましたが、今度はソロス氏が推しています。


比較的分かりやすいデサンティス氏=DS側という構図が見えてきました。

だけど、トランプ氏とデサンティス氏の口論は茶番臭さが漂っているので、全体的にそんなに単純な敵対関係じゃないんじゃないかなとも思います。

仮にトランプ氏とデサンティス氏の関係が茶番ならば、ソロス氏の意見も茶番の可能性が出てきます。


(こちらにもしろのさんから補足をいただいたので追記します。)

(補足:ソロスは単にトランプじゃなくデサンティスが候補者になりそうという読みを偉そうに言っているだけで、とても応援している体裁でもない感じでしょうか。

リップ・サービスもしてたから応援はしてますが、資金援助とかいう感じではないでしょうね。

民主党候補の方がデサンティスよりも勝って欲しいでしょう。)



プロジェクト・ヴェリタスがプロジェクト・ヴェリタスに突撃取材


ヴェリタスの記者Aが記者Bに対して、2時間かけてピーナッツ&ジャム・サンドウィッチを食べたことで突撃取材を行い、記者Bはオキーフ氏からサンドウィッチを奪った疑いが持たれています。

まぁ、完全にジョークビデオなんですが、オキーフ氏がいなくなったにも関わらず、これほどのジョークビデオを作る余裕があるならば、プロジェクト・ヴェリタスは安泰と見ても良いかも知れません。

ちなみに、フリン将軍の好物もピーナッツ&ジャム・サンドウィッチだそうです。



撃墜されたUFOは中国からの反重力ドローンだった可能性


こちらは、ジョーダン・セイサー氏のビデオからのものですが、彼によると本当の本当に無重力技術の可能性があるようです。

ジョーダン氏いわく、僕たちはもっともっと多くのレッドピルを経過しなけらばならない、とのことです。

僕は過去に友人から、昆虫が飛ぶ時に羽を擦り合わせて特定の周波数を出すことで空中に浮遊しているということを説明したビデオを見せてもらったことがあります。

今探しても見つからないんですが、どなたかご存知でしたらご一報をよろしくお願いします。

そのビデオを見ると、無重力装置とかも納得できるものがあります。

少なくとも一部の科学者が研究を重ねているのは事実です。



欧州議会議員、米国のノルド・ストリームに対する攻撃を非難


"そして、世界で最も高く評価されている生ける調査ジャーナリスト、シーモア・ハーシュが登場します。

彼は、米国がノルウェーと共にこの爆発を実行したという詳細な主張を発表しています。"

こちらの記事を参照しています。


この問題は今までは「疑わしい事実」だと思われていたのが、上記の記事以降は「否定できない疑惑」に変わったようです。



アリゾナ州裁判所、カーリ・レイク氏の控訴を棄却


司法の腐敗がどんどんとあからさまになってきています。

この次の展開としては、より大きな裁判所へ控訴することになるのでしょうか?

ここで棄却されたことで、司法の腐敗が人々の目に触れる機会を増やし、中途半端な裁判を飛ばして最高裁まで進めるので、全体的な手続きを進める上においては、近道になるかと思います。



本日のまとめはここまでになります。



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こちらのしろのさんの記事で、まとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ一度読んでみてください。



次のまとめは、ピノ子さんが担当してくださいます。

名前の由来はブラックジャックではなくて、ワインからだそうです。

次回が初めてのまとめになるかと思いますが、気楽にやって欲しいものです。

応援しています☺️🙏✨




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