【WTMまとめ】 2024/4/2,3 台湾地震 / エプスタイン島の訪問者がデータ解析により判明
前書き
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
ついに新年度になりましたね。
欧米では9月が新年度ですが、文化によっていろいろな計算方法があるようです。
日本では新年は1月1日ですが、中国では旧正月の暦が祝われますし、イスラエルでは秋に新年度がやってきます。
僕のパートナーは結構な変わり者なんですが、彼女は春分の日を年の始まりとして認識しています。
地球を土台として考えると昼間の時間が長くなり始める春分を年初とするのがエネルギー的に最も安定しているそうです。
まぁ、一理ありますね。
過去3日間のWTMまとめ
まず今日のまとめに移る前に、直近に公開された3つのWTMまとめ記事をご紹介します。
過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。
BGM
さて、今日のBGMは、Pullmanをご紹介いたします。
僕の中での「寝起きに聞きたい曲ナンバーワン」です。
良い1日が送れそうです。
それでは、今日もWTMをまとめていきます!
イースターの日曜日に教会前でトラックに満載した聖書を燃やす人物が現れる
テネシー州の教会前でこの行為が行われたようですが、教会の牧師は”政治的に正しくなかった”そうなので、狙われたのかもしれません。
おそらく犯人は自分が”正しい”と信じて行動を起こしたのでしょうが、酷い話です。
騙される確率
エイプリルフールで騙されるよりも、不正選挙で騙される方が圧倒的多数だと🤣
上手いこと言いますね、座布団を差し上げましょう。
Google社、訴訟に負けたので顧客データの一部を消去する
グーグルクロームのプライベートモードでの利用履歴がGoogle社に違法に追跡されていたようです。
その点を訴えられて敗訴したため、過去に収集したデータを消去するようです。
まぁ、そんなものだろうと思っていましたが、裁判結果として出てくるのは大きいですね。
僕はプライバシー保護のためにブレイブブラウザを使っていますが、実際のところはどうなのでしょうか?
実際のところはあまり変わらないのかもしれませんね。
ミシガン州、不法移民が小児性売買で逮捕
不法移民な上に小児性売買とか無茶苦茶ですが、ミシガン警察はしっかりと逮捕にこぎつけているようです。
WTMなどを見ていると小児性加害者の逮捕がよく出てきていますが、最近になって逮捕が増えているのでしょうか、それとも最近になって小児性加害者が増えているのでしょうか?
フルトン郡での不正選挙に関する証言
どうやら、ファニ・ウィリス氏が2020年選挙に関して起訴したことで、裁判が進展していき、これらの証言が上がってきているようです。
DS支配層が愛国者を訴えることで愛国者が証拠を裁判記録に残すことが出来るようになるというパターンです。
見事なまでにこのパターンが繰り返されていますね。
この感じだと愛国者にとって非常に良い形に流れていくのかもしれません。
もしかしたら、DS陣営のふりをした白帽陣営がファニ氏をそそのかしてこれらの起訴を起こさせたのでしょうか?
ブラックロック社の不法移民ビジネス
この情報は裏どりができなかったのですが、Wall Street Apes氏はまともな情報を投下しているので大丈夫だと判断して掲載します。
ブラックロック社が大量の住宅を買い上げているのはご存知でしょうか?
そこに大量の不法移民が入居するのではないかという話です。
と言うのも、最近のニューヨークの新しい法令では、不法移民に住居を提供した人は1日当たり一人につき125ドルが支給されると言うのです。
不法移民一人につき月々3750ドルの収益です。
その家に寝室が4つあれば、月々15000ドルの収益です。
大量の住宅を安く買い上げたブラックロック社にとっては最高の利益になるでしょう。
さらには生活に困っている一般市民も住宅を貸し出すことでしょう。
そうすることで、大量の不法移民が米国に入り込むことになります。
現在のアメリカの法律では不法移民が大統領選挙に投票することはないでしょうが、それらの法律が捻じ曲げられたりして不法移民が米国を乗っ取ることもあり得るのかもしれません。
まさに内戦の様相を呈していますね。
テキサスの選挙を不法移民が乗っ取る可能性
上の投稿絵は不法移民は投票できないんじゃないかと書きましたが、ことはそう単純ではなさそうです。
一部の州では不法移民でも社会保障カードを入手することができて、写真付きIDがなくても有権者登録することが出来るようです。
そして実際に有権者登録数が増加し始めているようです。
侵食が確実に行われていますね。
仮に写真付きIDの使用が義務付けられても、偽のID作成とかで対処されるかもしれません。
敵は後がないのでどんな手段でも使ってくるでしょう。
激しい戦いになりそうです。
アジェンダとしての不法移民戦略
まさにそんな感じですよね。
WTMを読んでいる人にはこのような流れはわかりやすいとは思いますが、こう言う流れに対する理解を米国一般市民に持ってほしいですね。
いや、もしかしたら米国一般市民がこの仕組みを理解するような流れになるのかもしれません。
なかなかしんどいトンネルになりそうです。
英国の住宅所有者は、不法移民を収容するために "家の強制売却 "が実施されると告げられた
年配の方には家が大きすぎるから売れと言っているようです。
めちゃくちゃですね。
欧州でも日本でも移民は問題になっていますが、移民政策というのは国を支配するのに有効な手法なのでしょうか。
州が選挙記録の提供を拒否したことで連邦法に違反したと訴えた活動家が勝訴
これはめでたい話ですね。
不正選挙関連の訴訟では長いこと愛国者が負け続けている印象がありましたが、最近になって流れが変わってきたようです。
小さい範囲から少しづつ逆転していっているような印象です。
それにしてもマラソンは時間がかかりますね。
トルコでの市長選で混乱が発生
事の経緯が全くわからないのですが、選挙管理委員会が当選者を変更したり、街中でデモが発生するなど只事ではないのは確かなようです。
もしかしたら続報につながるかもしれないので貼っておきます。
CERNの「機械の中の幽霊」
今まで謎だったオバケのような構造が特定できたそうです。
CERNは背後にいる勢力が悪魔崇拝者たちなので、その動きが懸念されています。
一体何をしようとしているのかは分かりませんが、科学とオカルトの融合的な動きにも見えます。
個人的には科学の世界と見えない世界との統合は大好きな分野ですが、CERNみたいに背後に悪意があると恐ろしいですね。
支配層はすでに科学とオカルトを合わせて大衆を支配していますが、CERNはそれをさらに加速させるのかもしれません。
WTMでは、「機械の中の幽霊」という部分を面白がっているようです。
エプスタイン島の訪問者がスマホデータ解析により判明
スマホの位置情報を収集して解析する会社が、数年前にそのサービスの無料トライアルを提供していたところ、顧客がエプスタイン島のデータベースを作ったようです。
そしてそのデータをWIRED誌がGoogle検索で発見したことで記事にしたという事のようです。
そして、そのデータ解析会社はすでに経営破綻していて、別会社として生まれ変わっているので、過去のデータ事例とは関わりがないとのことです。
なかなか奥深く興味深いダスティングな話が展開されています。
これ、トゥルー・ザ・ヴォートが不正投票を追跡した手法と同じものが使われています。
Qは「どうやって集めた証拠を表に出すか?」みたいなことを言っていたと思いますが、今回の件は非常に都合良くデータが表に出てきたように思います。
もし、FBIが市民の位置情報を追跡していれば、なにかと問題になったかもしれません。
・無料期間中にランダムな人がデータを集めたので誰の責任でもない。
・当時のデータ解析会社はすでに経営破綻しているので、誰も責任を取らない。
・WIREDは普通にGoogle検索してデータを見つけただけなので、責任はない。
そして、ラッパーのディディ氏が小児性愛で話題になった直後に上がってくるこの話題。
完璧なタイミングですね。
このデータでは、富裕層の自宅やオフィスの位置が明らかになっているようですが、そこから捜査に発展したりするのでしょうか?
続報に期待しましょう。
エプスタイン島のスマホについてQが言及していた
上記の投稿で、エプスタイン島のスマホデータが解析された背後には白帽陣営がいるのではないかと推測しましたが、Qもそのことについて言及していたようです。
2018年4月3日のQの999番目の投稿は以下のとおりです。
今日は4月3日ですが、記事が投稿されたのは3月28日なのでデルタとは言えませんが、日付は近いですね。
Qの投稿開始から6年半たった今でもQドロップとの関連が見つけられるのは驚く限りです。
民主党のウィスコンシン州知事、女性スポーツに生物学的男性の出場を禁止する法案に拒否権を発動
州知事の権力が強力なことが理解できます。
州というのは一つの国みたいなもので、州知事は大統領にあたるので、州知事が誰になるかで、州民の生活は大きく変わってくるのでしょう。
トゥルシ・ギャバード氏はJFKjr氏の副大統領依頼を断っていた
なぜ断ったのかの理由は明らかにしていません。
これが実現したらかなり魅力的な組み合わせに思えます。
それこそ、トランプ氏を超える可能性すらあるかもしれません。
だからこそ断念したのかもしれませんが。
結局JFKjr氏が選んだのは大手テック企業の方ですが、検閲産業複合体についての暴露をしてくれるかもしれません。
4月8日の皆既日食についての情報と意見
日食が通過する各州では大量の観光客が来ることを予測して緊急事態宣言をしたそうです。
日食は全米を縦断するので、各地で見れるために観光客は分散するでしょう。
確かにそこまで恐れるようなものなのでしょうか?
WTMでは以下のような意見が出ています。
上の投稿では、真実探究者の注意を引くために、あからさまな命名をしているのではないか?とのことです。
ジョーダン・セイサー氏はこのように言っています。
今回の皆既日食は大きな話題になっており、何かブラックスワン的なことが起こるのではないかと噂されています。
そうなるかもしれません。
あるいは、日食は誘導なのかもしれません。
結局のところ、どこまで行っても「何かが起こるかもしれないし起こらないかもしれない」という点に行き着くと思います。
だとすると、「いつ何が起こっても良いように出来る範囲で予め準備をしておく」と言う結論になりそうです。
ところで僕は2009年に奄美大島であった皆既日食フェスティバルに行っていました。
旅の資金を稼ぐために、遊びがてらお店を開いて服やら装飾品などを売っていたんですが、結構大変でした。
というのも日食の瞬間に太陽が隠れるために気温が大きく下がって、天候が大荒れになったのです。
突然に突風が吹き荒れて大雨が降ってきました。
結果として簡易店舗は薙ぎ倒されて服などもびしょ濡れになって散々な思いをしましたね。
もちろん空は雲に覆われて日食は見れませんでした。
そのイベントの直前にはインドにいたのですが、インドでも日食は見れていたのです。
だけどインドは雨季だったので、日食が見れる可能性はかなり低く、日食を見るためにわざわざ日本まで飛んできたというわけです。
インドでは雨季だったのに日食当日は快晴で、最高の日食が見れたそうです。
物事は思い通りにいかないという体験でした。
最高に楽しかったから、まぁ良かったんですが。
今回の日食は僕が今いるメキシコでも部分日食として見れるようなので、今から楽しみにしています。
パニックにはなっていません。
ネットフリックスがフェイスブックのDMを見るために1億ドルを支払っていたことが裁判資料で発覚
ビッグテックは、とことん市民をナメてますね💢
裁判で表沙汰になって良かったです。
フェイスブックはスマホからの盗聴とかもしてると思うので、そっちも裁判で明かされてほしいものです。
トランプ氏がTMTG社の共同創業者を訴える
トランプ氏の裁判というと、DSによる攻撃や白帽陣営による計画のようなものがほとんどですが、今回の裁判は普通の民事訴訟のようです。
裁判だらけで大忙しですね。
下院共和党が司法省を調査している
バイデン大統領弾劾に関わった内部告発者に対して司法省が報復を行なったのではないかとの疑惑を下院共和党が調査を開始したようです。
ついにこの流れが来ましたね。
今回の件はいつものように下院司法委員会の活躍ではなくて、オールスター勢揃いのようです。
おそらく司法省の報復は事実だと思うのですが、それが明らかになると、バイデン陣営による司法の武器化という点が明かされそうです。
RICO法での逮捕にまた一歩近づくことでしょう。
バッドランズメディアがドキュメンタリー映画を制作
バッドランズメディアは勢いに乗ってますね。
頼もしい限りです。
トランプ氏、2024大統領選挙の日である11月5日を「クリスチャン・ビジビリティ・デイ」と呼ぶことを宣言
日本語にすると「キリスト教徒の存在をよりはっきりとさせる日」といったところでしょうか。
この背景にはバイデン大統領が復活祭の日曜日をトランス・ビジビリティ・デーと宣言したことへ対抗しているようです。
これでバイデン陣営の反キリスト主義とトランプ陣営のキリスト教徒の対立がよりはっきりしてきます。
トランプ氏による「クリスチャン・ビジビリティ・デイ」の呼びかけで、多くのキリスト教徒が選挙日に現れることになるでしょう。
この勢いだとバイデン陣営はいくら不正をしても追いつかないかもしれませんね。
台湾で巨大地震
台湾で超大規模地震が起こったようです。
マグニチュード7.5とは半端ない規模ですね。
日本への津波被害もあり得そうです。
中国が台湾へ侵攻することが懸念されていましたが、それよりも早くに大被害が起こったようです。
この地震は過去25年間で最大のものだったようです。
被害は拡大し続けているようで、七十人の炭鉱労働者が閉じ込められているそうです。
相当な規模の復興支援が必要になりそうです。
被害に遭われた方々の安全をお祈りします🙏
ウィスコンシン州で、民間団体が選挙管理団体へ寄付することを規制する「ザッカーバックス」法案が可決
ザッカーバーグ氏の名前と米ドルを意味するバックスを合わせた造語が法案の名前になっているようです。
センスありますね。
ザッカーバーグ氏がソロス氏みたいに色々なところに寄付をして影響を与えていることを規制する法案のようです。
2020年の不正選挙では多くの市民が問題に気づき、着実に変化を起こしていっているようです。
理想的な流れです。
セイジ・スティール、バイデンへのインタビューはすべてネットワーク幹部によって入念に台本化されたものであったことを認める
これはよく知られた事実ですが、有名なキャスターが発言すると信憑性が増しますね。
本日のまとめはここまでになります。
台湾の地震が酷いですね。
僕の仲の良い友人が今台湾に行っているので安否が心配です。
連絡しても返事が返ってきません。
多分キャンプしているはずなので、地震があっても自然の中なので無事で、ネットに繋がっていないだけだと思うのですが、それでも心配ですね。
自然地震なのか人工地震なのかは現時点ではわかりませんが、このタイミングでこれほど巨大なものが起こると、人工の可能性を疑ってしまいます。
今日のまとめは他にも政治関連や小児生加害関連で色々と動きがありました。
盛りだくさんで読み応えのある記事になったんではないでしょうか。
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