［実体験］三峯神社のお犬様　第３４４幕

私の記事『三峯神社参拝　第２８９幕』にも書いたのだが、９月２３日（金）連休初日に、埼玉県秩父市にある三峯神社に参拝した際に、とても不思議なことが起きた。
そして、その後も不思議なことが続いていた。
そんなお話をしていきたいと思う。

１.三峯神社の御仮屋にて

ここは、三峯神社のお使い『眷属』であるオオカミをお祭りする社。
ご眷属のオオカミは『オオクチノマカミ』という神様の名前を持つ。

金の鳥居前まで行くと、何やら上からお経？祝詞？をあげている声が聞こえてきた。
私たちの２組前のカップルであった。
この時に、ここが『今日一番『気』が高い場所と感じた』と息子は言っていた。

御仮屋のご由緒書

ご眷属のオオカミ

お社全体像

お社に写真を撮りますと断って、撮影。
暗くてよく見えないので・・・

フラッシュを焚いて写真を撮ると・・・
息子が『なんじゃこりゃ。面白え』と叫び始めた。
私に、『見てよこれ』と言って、写真を撮る１秒間くらいの間、無数の光のオーブみたいなものが高速で移動してるんだよ』と言って、私にその写真を見せながら、その写真を３回撮影した。
その時の写真はこちら。

なんと、たくさんのオーブ　なのだろうか？
小さな無数の光が高速で飛びかっている。
トトロに出てくる『まっくろくろすけ』ならぬ、『まっしろしろすけ？』みたいな感じ。
これは、２組前のカップルが唱えていたお経？祝詞？のため、ご眷属？精霊達？がこのお社前に集まってきたみたいに感じた。
いやあ、神秘的な光景だった。
これは、奇跡だね。
フラッシュを焚いてこんな写真を撮れたのも初めてだった。
これは、来た甲斐があったね。

多くのご眷属？精霊達？から守られているというメッセージなのか？
ありがたいものを見せていただいた。
ありがとうございました。

家に帰り、『神社内で撮影した写真に映り込んだオーブのスピリチュアル的意味』をネットで調べてみた。
すると、白いオーブが確認できた時は、神様があなたを気に入り、何らかのご縁ができた、神様からの何らかの施しを受けたということらしい。
そして、メッセージとしては、
『守護神への要望』
『限定守護のお知らせ』
『力を授けたことのお知らせ』だという。

三峯神社のご眷属である『オオカミ』の神様が、わたしたちを歓迎し、気に入り、何らかの力を授けていただいた、守護していただけるようになったと理解した方が良さそうだ。
いずれにしろ、これから良いことが起こることは間違いない。
楽しみに待ちましょう。
と、前回の記事に書いていた。

２.車が突然、故障？

実は、三峯神社へ行った時に車が故障していた。

①バックカメラの映像が突然映らなくなった

三峯神社へ行った日に、駐車場でバックしようとして、ギアをバックに入れた時に、いつもはバックの映像がモニターに映るのだが、急に映らなくなった。
この状態は、夜、家に着いた時も続いていた。
しかし、数日後に車に乗った時には、ちゃんとバックカメラの映像が映るようになっていた。
なぜ、バックカメラの映像が映らなくなったの？

②入出時に点灯する照明が消えなくなった

車のドアを開け閉めする際に、室内灯や、ドアノブに照明が付くのだが、三峯神社から帰った日、もう暗くなっていたのだが、家の駐車場に車を停めた際に、この照明が消えなくなった。
強制的に、照明が付かなくしたのだが・・・

そんな、車の故障が起きていたのだ。
先週、ちょうど車検だったので、症状を伝えて点検してもらったところ、同じ症状が再現せず、問題ないとディーラーから連絡を受けた。

あの、突然の故障はなんだったのだろう？
電気系統が影響を受けた？
もしかして、『お犬様』が、家まで付いてきてきてくださったのかな？🤣

３.愛犬が遠吠えし出した

我が家の１代目の今は亡き愛犬、コーギーの『Qoo』は、救急車のサイレンで遠吠えしていたが、２代目の愛犬、トイプードルの『moco』は、以前は遠吠えなどしなかった。

ところが、最近、一人で２階に置いている時などに、淋しいからなのか？よく遠吠えする様になった。
遠吠えって、『狼』がよくするよね。

もしかして、『お犬様』が、愛犬『moco』に付いてくれていて、我が家を守ってくれているのではないだろうか？🤣

私は、毎朝ルーティーンとして、神棚にお祈りするのだが、いつもの神様と一緒に『三峯神社のお犬様』も追加してお祈りしている。

『三峯神社のお犬様』いつもお守りいただきまして、ありがとうございます。

三峯神社参拝から始まった不思議な出来事。
それは、『お犬様』が新たに守護していただける様になった証だと、今はそう思っている。
ありがたいことである。

あなたも、この不思議な写真を見たことで、きっと幸運が訪れることでしょう。
あなたに幸あらんことを・・・

いつもご覧いただきまして　ありがとうございます。
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では　また次のnoteで　お会いしましょう。