チャーリー

ギター、カメラ、バイク、クルマ、ドラマ、映画、アニメ、ネコが好き。

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ギター、カメラ、バイク、クルマ、ドラマ、映画、アニメ、ネコが好き。

最近の記事

サイバーパンク2077始めました

発売当時からずっと気になっていたこのゲーム。 ただ、ほぼやったことのない苦手なFPSだったり、バグがひどい、などの情報でなかなか手が出なかった。 しかし2024年春―― ついに手を出してしまった。 仕事が忙しく、どうしてもストレス発散がしたかったのだ。 もともと攻殻機動隊やAKIRAやアップルシードなど、サイバーパンクな世界が好きなボクは、もうこのデザインだけでよだれが出てしまうのだ。 やってみたら、なかなかに操作が難しい。 しかしナイトシティの作り込みはハンパないし、

    • 近頃、仕事が忙しいので

      気分転換を兼ねて、ゲームなどをたしなんでいる。 新作ゲームは値段的にハードルが高いので、なんとなく中古ゲームを漁って買う。 いまはこれ 子どものころからマーベル作品が好きなので、買ってみた。 おもろい! ニューヨークの街を自由に飛び回れる爽快感がたまらん。 操作も、にわかゲーマーでも比較的簡単なので楽しい。 おかげで寝不足である。

      • メタルペンシルに憧れて

        巷で噂のメタルペンシルをご存知でしょうか? 普通の鉛筆と違って、芯が金属でできている、鉛筆のようで鉛筆でない(ベンベン)そんな新しい筆記用具なんだとか。 文房具好きなボクとしては、気になってしょうがない。 いきなり高いものを買うのもアレなので、100均でも売っているというので、さっそく買ってみた。 近所にある、「ダイソー」「キャンドゥ」「セリア」の3店舗をハシゴし、それぞれの店舗でメタルペンシル的なものを集めてみた。 ふむふむ、なるほど。 こんな感じか。 こちらもな

        • 思い出したのは、ボクだけか?

          Dt.スランプ。 絶対狙ってる。 キライじゃないよ、この感じ。

        サイバーパンク2077始めました

          カプセルトイ

          カプセルトイ。 昔はガチャガチャと言ったか。 何が出てくるかわからない、あのトキメキ。 ほしいトイが出てきたときの高揚感。 友人と食事のあと、街を歩いているとき、フと見つけて一目惚れ。 バニャニャ。 出てきたのは、食べ頃にゃと未熟にゃ。 それぞれ、バナナの熟れ具合によって、白猫、三毛猫、などがある。 ボクがほしかったのは、手後れにゃ、という黒猫。 友人は見事に引き当てた。 子どもが夢中になる気持ちがよくわかる。 日本のカプセルトイのクオリティは、世界一だと思う

          ジャパン ボン ナイト

          蒸し暑いお盆の夜。 友だちとの楽しい夜。 この世に確かにキミはいた。 みんなにも知ってもらいたくて、少し話してみる。 これで、ほかのひとの心にも、キミは生きている。

          ジャパン ボン ナイト

          ヒューヒューだよ

          夏はあれだな。 開放的になるんだ。 心も身体も。 夏が好きだ。 しかし、短いから、儚い。 夏が半年ぐらい続いたら、たぶん嫌いになると思う。 秋が人恋しい季節なのもきっとそう。 短いからなのだ。 桜もそう。 パッと咲いて、アッという間に散るから美しい。 たぶん、人生もそう。 永遠の命なんてもの手に入れてしまったら、地獄だ。 限りあるから大切だし、美しい。 終りがあるから、はじめられるし、頑張れる。 でもさ、ちょっとはや過ぎたんじゃない?

          ヒューヒューだよ

          夏の味

          昭和男である僕の子ども時代の夏の飲み物といえば、麦茶、ラムネサイダー、薄いカルピス。 父親に連れて行ってもらった喫茶店でいつも頼んでいた、ミックスジュースも忘れられない。 たまにシェイカーでつくってもらったミルクセーキも、子どもだった僕にとっては、悪魔的に美味しかった。 大人にとっては、やはりビールなのかもしれない。 野球観戦しながらビール。 熱いビーチでビール。 ギャルとプールサイドでビール。 同僚とビアガーデンでビール。 だが、僕は酒が飲めない。 養命酒も飲めないほ

          蝉のように

          鳴いて、哭いて あがいて、しがみついて  夏になればやってくる、そんな君のように、がむしゃらに 生きてみたいんだ。 僕はいつだって、暗い土のなかで丸まった幼虫のままさ。 待ってておくれ、いつか、君を迎えに行くよ。 僕の声が聞こえたら、見つけておくれ。 僕は声が枯れるまで、歌いながら、君を待つよ。

          暑いにもほどがある

          夏が好きだ。 冬より断然夏が好きだ。 しかしもう暑いをとおり越して、”熱い”ではないか。 炎天下の昼間に外に出るには、決死の覚悟がいる。 おっさん50手前にして、はじめて日傘なるものを買う。 人類の発明だな、日傘。 もう手放せん。 関係ないかもしれないが、人生で初めて帯状疱疹というもになってしまった。 どおりで疱疹が出た箇所に刺すような痛みがあったはずだ。 いいことないな、ここのところ。

          暑いにもほどがある

          梅雨、あけたってよ

          青い空、白い雲、 そして ビキニの季節がやって参りました。 好きですよ、夏。 ええ、好きですとも。 短い季節を精一杯楽しみましょうぞ。 カナヅチだし、ビールも飲めないんですけどね。 でも、スイカとビキニは好きだ。

          梅雨、あけたってよ

          暑い日本版ハロウィン迫る

          海外で日本食や日本酒、神戸ビーフが流行っているように、いつかお盆とか盆踊りという文化が海外で広まったりしないだろうか。 日本でハロウィンが盛り上がっているように、例えばセントラルパークとかでヤグラを囲んでオールナイトで踊り狂ったりしたら、楽しそうだ。 ヤグラのテッペンでDJがサラをまわしたら、さぞ熱狂すると思うのだが。 ♪月が〜出た出たぁ〜月があぁ出た〜 とか歌いながら、浴衣やハッピを着た外国人が、ヤグラを中心にモッシュしてる姿を想像したら、ウケる。

          暑い日本版ハロウィン迫る

          歌は喉じゃない。心でうたうんだ

          訴えたいことがないんです。 だいたい何も考えてないんです。 ひとりが好きなんです。 吐き出したいときがあるんです。 余計なことを考えてしまうときがあるんです。 たまらなくさみしいときがあるんです。 めんどくさい人間ですみません。 だってにんげんだもの。

          歌は喉じゃない。心でうたうんだ

          猫の縞模様は宇宙

          久しぶりに愛猫をシャワー。 とにかく嫌がるドライヤー。 ズバズバ抜ける毛。 風呂上がりは決まって不機嫌になる。 しかしお陰でツルツヤに仕上がった。 後片付け大変だがな。

          猫の縞模様は宇宙

          ボウリングかボーリングか

          数年ぶりの玉転がし。 一投目から右手の親指を若干痛める。 しかしまあ、見せ場をつくることはできたので、よしとする。

          ボウリングかボーリングか

          待ち伏せ

          昼食を買うため、とあるコンビニに寄ったところ、視線を感じた。 猫だ。 猫が仲間になりたそうにコチラを見ている状態。 「にゃーにゃ―」 近づくと、なにやら訴えかけてくる。 にやけそうになる顔を必死にこらえながら、店の中へ入る。 好物のイタリアンパスタと、おやつ用にあんパンをひとつ、そして―― 気づけば、猫用のカツオを買っていた。 外に出ると、猫はまだいる。 ものすごい勢いで食べますやん。 だいぶなついたな、こいつ。 食べたら、すぐどっか行ったけど゙‥‥‥