本書が母娘の関係から話を始めたことは目から鱗。母は自分の生きたかった姿を娘に投影して、あなたのためと言う。母息子は事情が違うというのがお二人の意見だけど、私自身はとても似た所があると思っていて、その苦しみは理解できた。女性に限らず、そういうことを吐露できる場所があればいいのにな。
20210804_上野先生フェミニズムについてゼロから教えてください

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