私が何故、水曜日の書影写真等の投稿を続けて、日曜日のブログの更新を続けているのか。多分、待っている人はいないんです。でも、妨げる人もいない。邪魔されない場所でルーティンを続けられること、それは誰かにとってなんの意味もなくとも、私にとっては確かな自信になる気がします。
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