想像出来ることやっても面白くないじゃん。

決められた道を歩くほど、退屈なものはない、

価値観は人それぞれなので、
これが全ての人に当てはまる訳ではないが
私はいつも想像の外側に挑戦してきた

ジュエリー作りはお客様に言われたモノをそのまま作って100%を届けるというのは、
基本的にプロとしては当たり前の仕事である

想像通りのモノが出来ました

そんな言葉ではなく、さらにその上である
120%を意識して作り出している

想像以上です

その言葉こそが、自分の生きる糧になる

自分が出来ることをやるんじゃなくて
自分が出来ない事をやる。

想像出来ない世界に

「魅力」というのは詰まってるんじゃないかと。

人はイメージする。

魔法のような感動は、イメージの中からしか生まれない。

知らない世界を知った時、心をうたれる。

やった事ないからやるんだよ

出来ないからやるんだよ

誰も通った事ない道だから、歩いてみようよ。

その気持ちを持ち続ければ、
きっと誰にもマネ出来ないような
本当の意味での「自分らしさ」を手に入れれる事でしょう

唯一無二の存在になりたいのであれば
誰もがやらない事を何でもいいかさ、やってみよ。

目の前の事を、一点集中してやり切れば
気付いたら次のやりたい事や、チャンスが不思議と訪れてくる。

いつも成長や発見は、コンフォートゾーンの外側に。

魅力っていうのは、
想像外のイメージであるということ。

出来る事をやって安心を求めるか。
出来ない事をやって恐怖を求めるか。

僕は恐怖を求めるね。
たくさん恐怖を経験しておけばさ、

やがて恐怖なんてこの世から
無くなるじゃん。