20時は夢の時間 - 日記(20240501)

投稿しています。なんというかこういうどうしようもないけど自分には確実に効いてるハック、もっと収集したいよね。

今後もぼんやりテクノロジーなりそれとないニュースなりと交えて、もっと「生活」の話もしていこうと思います。暇な時に耳のお供にどうぞ。

編集フローもかなり固まってきたので、どっかで記事にしようと思います。いろんな人のいろんな「やり方」の記事ってどれだけあったっていいですからね。

これはどう考えても発信する側がエクスキューズすることではない。

今からであっても100分前後の映画であれば健康的な時間に見終われる。やれんだろ!おい!!!!

https://twitter.com/Qleil_/status/1785644927873163519

1日のやらないといけないことも終わって、もうあとはダラダラして寝るだけか…となった時の8時から9時。

いける。まだここからいける。2時間の映画を見てもかなり健全な時間に寝ることができる!1本映画を見ることができるのだ!午後8時というのはそれだけの時間があるのだ。

やろう!

となって観たい映画を探していたら11時になっている。寝なければ。11時はもうどうしようもない。2時間の映画を見てしまうと多少翌日に支障が出る。

寝よう…もう寝てしまおう…

TVerでイシナガキクエを探していますの見逃し観たけど、1話はもはや不穏というより本当にそういう番組って感じだったな。このテープ持ってないですか?も1話はかなり普通だったし、こっからどこまでエンジンがかかるのか...

https://twitter.com/Qleil_/status/1785454153353052524

テレ東のリンクを一応貼っていますが、もしかしたら見れなくなってるかも。

「イシナガキクエを探しています」が始まっていた。1話の見逃し配信をTVerで見た。なんというかゆるくない「脱力タイムズ」みたいになってきている。映像界の不気味の谷か?

フィクションと言われてはいるものの、どこかに感じる現実感でもはや普段刺激されない笑いのツボに効いてしまっている気すらする。

「このテープ持ってないですか?」よろしく、1話は不気味というよりは「違和感」がポロポロ出てきている感じだった。なぜあのおじいさんはここまで執拗にこの女性を探しているのか。55年間も前にいなくなった女性をなぜもはやおじいさんの記憶の中にしかいないかもしれないのにこんな特番が組まれたのか…

あと何話あるんだろうか…どういう方向に転がっていくのかわからない以上、そういうドキドキを抱えながら見るということそのものがこの番組たちの醍醐味なのかもしれない…

しかし劇中でまひろたちの部屋に置いてあったマンガめっちゃ気になるな...ハンチョウは目視できたけど...ジャンプマンガっぽい黒い装丁の20巻前後の漫画なんだったんだ

https://twitter.com/Qleil_/status/1784939585992368409

ベイビーわるきゅーれ2見たんですが、まひろとちさとの部屋にあった漫画がなんなのか、めちゃくちゃ気になっている。

もっと特定班とかがめちゃくちゃ頑張ってると思ったのに案外すぐには辿り着けなかった…なんだったんだ!あのジャンプコミックスみたいなやつ!!!

キャラメルと塩のハーフハーフポップコーン見ると「軟弱な...甘じょっぱをやりたければ俺はそれぞれ単品で買える...」というカスのバウンティハンターみたいな気持ちが出る

https://twitter.com/Qleil_/status/1784895489214738695

ポップコーンのキャラメル味は臓器を壊すぐらいデロデロガチガチになっているやつが好きなんです。ポップコーンに軽さなんていらねぇ…チョコみたいに…輝け…!

柿の種も究極的におかきとピーナッツをそれぞれ買って食うのが終着点だもんね。そう考えるとポップコーンのキャラメル味も塩味それぞれ「全」を買ってそれぞれ食うのが人生のゴール。

そういうことなんだ。これが大人になるってことか。

kindleくん、色々ともさい感じなのでスッキリ使いたいところだけど、booxでそれが達成できるのか...という感じはややあるな

https://twitter.com/Qleil_/status/1784609164792332736

kindle結構動きがモサモサしているので、早く新型でねぇかなぁとかOasisの新型出たらなぁとかScribleの機能はいらねぇしなぁとかなっている。

ここに別の選択肢として出てくるEinkのAndroidタブレットはやはり惹かれるものがある。利用する書籍マーケットに左右されずGoogleストアから落とせればどんなものでも読める!なのはとんでもないアドバンテージである。

画面以外は結構シンプルにAndroidスマホ…タブレット…みたいな風情なので、処理能力にもKindleよりは期待できる節がある。実際のところ...は案外良し悪しあるのかもしれないが…

いや…そう思いたいのである…きっとKindleにはKindleのいいところがあると…

辿り着かねばならん...Einkタブレットの沼に…この目で確かめるしかない…

サポートされると嬉しくなってもっといろんなことをするかもしれません。