託されたもの - 日記(20240326)
結局超便利だったKindle ExporterをUnlimitedで利用終了した本でも使いたかったので、開発者ツールでAjaxの通信からペイロード拾ってきて改造したらいい感じになった。良い。
notionへのぶっ込みはClaude3に作ってもらったAPI連携でどうにかしている。
とりあえずKindleの読書履歴を全て引っ張ってくるという目標は達成できそう。
あとは読書メモか…
自己啓発が効きやすい身体なので、この本を読んでメモを頑張るモチベーションを上げている。
Notionだろうが、Obsidianだろうが、読書メモをとっておけばすぐに取り出せるところに外付けの脳があるような感じになっていい…と思う。
というか本とかすぐに学びを取り出せなくなるので、実用書関連はこまめにメモりながら進めていきたい。学びがすぐに溶け出していけない。
あとは普段の学びもだね…結局アウトプットしないと全部消えてしまうから…
ちなみに今のObsidianの主要な使い方はThinoというプラグインを用いた一人Twitterみたいな使い方です。
コイツずっとツイートしてんな。
もともとオープンソースだったObsidian Memosというプラグインがv2.0からなんかいい感じになったらしい。
フリーでも全然使えるが、ちょうど欲しいなという機能がProライセンスにパッケージされておりなかなか商売上手だ…
こんな思いするぐらいならv1.0の最新版を直接パッケージインストールするべきか...?
構造としてはデイリーページが自動的に作成され、そこに決まった形式でThinoから書き込まれることで、Thinoの専用ビュー上でもいい感じにタイムライン形式で見れる、という感じらしい。
パパッとメモできる上に、もちろん後からいくらでも整理が聞くので、この日記に書いているようなロクでもナナでも無いこと以外のアイデアの種っぽい考えを書き留めている。
とりあえず今はメモ習慣をいかにつけるか…というのが課題だ…
任意の自己研鑽行為ほとんど全部これだね…
こう考えると承認欲求を原動力にするのはあながち間違いでも無いかなという気分になるな。モチベーションの外部化...という感じだろうか。
何もかも続かね〜!
まずは隗より始めよとか、千里の道も一歩からとか、そういう言葉を見てると持続力にも言及してくれよ!という気持ちになっちゃう。今ちょうどそういう言葉に目がいかない時期なんです、許してやってください。
ブルーアーカイブのアニメーションの追加情報がどんどん公開されている。
そしてついに「先生」の顔と声が公開された。
すごい。なんかすごい受け入れられる。
アイマスのプロデューサーが具現化されたり、ウマ娘のトレーナーが具現化されたり、艦これの提督…は具現化されてたっけ…?と様々な「具現化」を観測してきた我々の中にはもはや諦めというか、来るもの拒まず、いずれ慣れるさ、みたいな感じが若干あったように思う。
ところがどっこい、見れば見るほどシリアスもいける気がしてくるし、コイツにならセクハラも任せられるという気がしてくる。なよっとしていながら「あらゆる性癖」が埋め込み可能な拡張性を感じるのだ。
声は最近だとチェンソーマンのアキくんをやっていた坂田さんらしいのだが、これが励みになるかはわからないが、「いける」と思う。イオリ舐め舐めボイスをやってもなんかいける気がする。
ブルアカの先生の様々な「行動」は映像化するとすごくヤバそうだけど、いける。きっと。
AppleStoreが許したお前のセクハラ、必ず具現化してみせろよな。
日常ドラマティックなセリフを紛れ込ませることで生まれる何かを大事にしてもいいかもしれない。
サポートされると嬉しくなってもっといろんなことをするかもしれません。