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交友と密かなる言い訳

こんなことを言ったら色々な方から失望の念と遺憾の意が表われてくると思うのですが、自分の心に正直になって言います。
根底に「女の子と関わりたい」というのが密かにある。下心があって関わりたいというよりも、たわいのない会話をしたりいわゆる「推し」たりしたいのですね。
「好き」とか「推し」とかの境界がわからないのでごちゃごちゃにするけれど、少なくとも話をしたい人がいる。ただ、その人と関わることが難しい状態が多くあるのです。
そこで、(語弊があるが)足りない成分をMさんで補充している可能性がある、と考えました。

ストレスのために、何かに踏み出すことを躊躇ってしまうのです。人間関係でいえば、今ある繋がり以外で過ごしたいと思っても行動ができないのです。交友の輪が自発的に広げられないのです。
だから、繋がりの強い人に会話したい欲をぶつけてばかりでいるのです。

よくやっていることは脳の神経回路の繋がりが強くなっているといわれる。だから最近はやり慣れているYouTubeで時間を消費してしまう。

どちらも、「繋がりが強いもの」を選んでしまっているのです。おそらく、脳が疲れている、体が疲れているから認知負荷のかからない物を選んでいるのでしょう。
そのために、私は受験勉強を始めることができていないのだろうか?

どうであれ、このストレス性の疲れ(?)は回復するまでには時間がかかるでしょうね。そこまでの何週間、ご迷惑をおかけします。

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