一筆書きの旅(富山編)
ある日ある時ふと「つ」
一筆で書けてしまう文字のように
一方通行で旅をしてみたら…と頭に浮かんだ
そんなルールを旅に課したら
どうな旅行になるのかな？
常にこだわっているわけでは無いけれど
人とは違う旅をしてみたい
ほうら へそ曲がりんな性格が
頭をもたげてきてしまったよ
Day1 富山へGO
そもそもスタートは北陸応援割で
旅行をしようと計画をした時
既に枠いっぱいで諦めていたわけで
それがスマホを見ていたら
旅行予約サイトで北陸応援割りの
予約が出来るという
これは見逃せない！
予約の当日 スマホを指でトントンとする
画面下の「予約へ」…その箇所を
何度もしてもアクセスの集中で
重いのだろうか 画面が変わらない
40分くらいやり続けて宿の予約を完了した
やはり土曜日は無理だった 平日素泊まり
しかもアーリーチェックアウトだ…
つまりビジネスホテル 仕方がないよね
次は予約ができた宿の付近の
観光を考えるとしよう
概要はこんなかんじ
1日目 会社を早退する
新幹線に乗って富山へ
チェックイン後に街中を散策
美味しいものを食べて終わり
２日目 朝食後チェックアウト
午前中観光をし 列車に乗り移動
途中の乗り換え地点で時間があれば
下車➕買い物をして帰宅
列車のチケットは鉄分が多い人に依頼をする
宿泊先は富山 今回は左回り
そこでやりたい事
富山湾の魚特に白エビを食べる
では！出発
今この時から休日だ〜
平たいデザインだと1人感心する😁
撮影していないが早速ライトレールを
見つけてテンションが上がる
生まれて初めて富山駅にやって来た
しばし とやまマルシェを探検
美味しそう〜だけど混んできているね
次に回転寿司を見てみる
お店を決めるために探索したが…
続いて土産物エリアにも回転寿司があったけど
やはり行列ができている
チェックインをしてからここで
食事をしようと思っていたのだが
夕方の時点でこれは…想定外だ
考えなけりゃいけないなぁ
ライトレール
そうそう ここ富山駅は新幹線・第三セクター・
ライトレールと色んな乗り物があるんだよ
乗り物が好きな人は
是非やって来て色々乗ってみよう
街中の移動に便利
現金の他 交通系のカードが使えて便利
ホームもバリアフリー
階段が無いからすぐホーム
色々なライトレールの車両を
見ているだけでも楽しい
店探しで街中ウロウロ
チェックインを済ませ ぶらりと街歩きをして
当初駅ビル中の回転寿司にするつもりで
動いていたけれど
無理と判断した やっぱりね
富山駅に到着後 約50分くらい経過しているし
さっき見かけた店での夕飯は断念して
周辺の寿司屋に切り替えて予約作戦
しかし〇〇ログで検索して電話をするも
満席または遅い時間
これは困った…割烹まで範囲に入れるか
せっかく富山までやって来て
お寿司を食べられないのはねぇ
今更ながら焼き鳥にしちゃう？
いや 富山の海の幸が食べたいのよ
私は
見つけた
ラチが開かないので ノープランで外へ出る
良さそうなお店を探すことにした
でもなかなか…出会えない
良い雰囲気でも満席(そうだよね)
このままでは青森の夜再びで
夜コンビニ弁当になりかねない
その時…
居酒屋がちらほら見えるエリアで
気になるものが目に入る
探していたんだよ〜
これはこれは
なんと富山すし居酒屋ですと❓
もちろん白エビの天ぷらあるよ
逃しませんぜい😁
そしてホタルイカにお寿司と続けて注文
食べた〜それはそれで良いけれど
画像に残すのを逃したー！
すみません忘れるほど 夢中になっちゃって
美味しいんですよ 本当に
ライトアップ
ほろ酔いで歩いていい気持ち
そうだ お城のライトアップを撮りに行こう
色々あったけれど無事1日目が終了
明日はどこへ行くのか…この時はまだ曖昧
旅行記の話はこの辺で
２日目につづく
春の訪れを示しているのか
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