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【 日本の記念日365 】 7月7日はゆかたの日

= 今日は何の日? =

日本には、色々な“ 〇〇記念日 ”があり、本当におもしろいです。

「 なんでそんな記念日ができたの? 」

「 その記念日、流行らないのでは… 」

「 そんな国際的なものがあるんだ! 」

と思うものがたくさんあります(笑)。なので、それらをこのnoteで投稿してみることにしました。

ぜひ、

「 自分の誕生日って、いったい何の日なんだろう?」

「 自分の作品やサービスをリリースするタイミング、いつにする? 」

「 外国人に日本のことを紹介する一ネタにしてみようか 」

こんなシーンでぜひご活用いただけたら幸いです。

では、ご覧ください!


= 7月7日:ゆかたの日 =

*ネモフィラデザインの浴衣です↓

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3月〜9月分

10月〜2月分

1981年に日本ゆかた連合会が制定した「ゆかたの日」は、七夕にちなんでおり、かつて女性が裁縫の技術向上を願って特別な行事を行っていたことに由来しています。当時の人々にとって、衣類は貴重なものであり、それを大切にする心を表す日としても位置づけられていました。現代においても、ゆかたを通じて衣服への感謝を忘れずにいたいものですね。また、ゆかたの日は、日本の文化を若い世代にも伝え、夏の風物詩としての地位を確立するための重要な役割を担っています。この日には、全国各地でゆかたを着て出かける人々の姿を見かけることができます。街中が涼やかな色彩に彩られる様子は、見ているだけで心が和むものです。


Established by the Japan Yukata Federation in 1981, "Yukata Day" is named after Tanabata and originated from the fact that women used to hold special events in the hope of improving their sewing skills. For people at that time, clothing was precious, and it was also positioned as a day to express the spirit of cherishing it. Even in modern times, we should not forget to be grateful for clothes through yukata. Yukata Day also plays an important role in passing on Japan culture to the younger generation and establishing itself as a summer tradition. On this day, you can see people going out wearing yukata all over the country. The sight of the city being colored in cool colors is soothing just by looking at it.


“浴衣日”由日本浴衣联合会于1981年设立,以七夕命名,起源于女性过去举办特殊活动,希望提高缝纫技能。 对于当时的人们来说,服装是珍贵的,它也被定位为表达珍惜它的精神的日子。 即使在现代,我们也不应该忘记通过浴衣对衣服心存感激。 浴衣日也在将日本文化传递给年轻一代并确立自己作为夏季传统方面发挥着重要作用。 在这一天,你可以看到全国各地的人们穿着浴衣出门。 光是看着这座城市被染成冷色的景象就令人心旷神怡。


P.S.

浴衣と甚平で夏を感じたい↓

分かりやすい本です↓


頂戴いたしましたサポートは、インドネシアやタイの子供たちに塗り絵本を送るための活動資金に活用させていただきたいと思っております。 何卒よろしくお願い申し上げます。