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正十二面体で守られた地球

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。
今回ご紹介するQHHTセッションは昨年の10月に行ったもので、前回の続きになります。敢えてタイトルを変えたのは、これを強調したかったからです。
そうです。正十二面体で地球が守られているというのです。
正十二面体とは五角形で囲まれた立体で、ケプラーは地球と火星の間にあると言っています。これと12という数字の意味から、松村潔先生は雑記の中で、
「十二使徒のグリッドは、地球と火星の間に正十面体のエーテルグリッドを作りだしましたが、これは他宇宙からやってくることを防衛します。これは地球人を閉じ込めます。この抜け道として、地球と金星の間の正二十面体という仏陀グリッドがあるのです……」
と述べています。
では、この辺りについてサブコンシャスが何を言っているのか聞いてみてください。

サブコンシャスとの会話
N:それをするのはMさんの使命なんですね?
M:はい。
N:この使命をMさんに言ったの 誰なんでしょうか?
M:スワミ。
N:スワミというのは誰なんでしょうか?
M:聖者です。
N:あなたに授けたんですか?
M:はい。
N:スワミもあなたもどこか同じところに属してるんですか?宇宙的には。
そう思います。
N:どこの星の関係でしょうか?
M:……ゼータ。
N:ゼータという星?
M:うん。
N:どの辺りにありますか? 地球からはわかりますか?
M:東。
N:どんな星でしょうか?
M:赤い。
N:Mさんはそこから来たんですか?
M:また別。
N:今のはスワミの(星)ですか?
M:たぶん。
出身の星
N:じゃあ、Mさんはどこからきたんでしょうか?
M:金星。
N:もともと金星にいたんですか?
M:はい。
N:どうして地球に来ようと思ったんでしょうか?
M:楽しそうだったから。
N:何が楽しそうだったんですか?
M:空気がある。
N:来てみた感じどうなんですかね?
M:まあまあ面白い。
N:金星にいる時は、 結構地球のことは見てたんですか?
M:はい 。
N:楽しそうだなって思っていた?
M:はい。
N:Mさんの周りに金星の時に一緒にいた人はいますか?
M:いません。
N:3、4 歳の時にどこからか帰ってきた感覚があったっていうことなんですが、 何がその時に起きてたんでしょうか?
M:宇宙旅行。
N:どこに行ってたんですか?その時には。
M:レプタリアンのところ。
N:じゃあ、ドラコ系のところでしょうか?トゥバンとか。
M:もうちょっと優しい。
N:そこはどうだったんですか?
M:そんなによくなかった。
N:そんな感じで時々宇宙旅行なんかもしてるんですか?
M:よくしてます。
N:どういうときにやってるんでしょう?
M:寝てる間。
N:どんなところに行ったりするんですか?
M:よく行くのはプレアデス。
N:そこはどうなんですか?
M:故郷の一つ 。
N:じゃあ、金星もそうだし、プレアデスも。 他にもありますか?
M:はい。あります。
N:他はどういうところがあるんでしょうか?
M:… ネオンが見える。
N:どんな色ですか?
M:青白く光っている、二本。
N:それはどういう意味なのでしょうか?
M:宇宙空間にそれしか見えない。
N:その意味は分かりますか?
M:そこを通るとどこかに行くんだと思う。
N:じゃあゲートみたいなところなんですかね?
M:はい。
N:そこを通ってきたということですか?
M:そうです。
N:その向こうにもいたんですよね。その向こうっていうのはどんな場所なんですか?
M:暗くて見えない。
N:どんなふうに暗いんでしょう?真っ暗ですか?
M:歪んでる。
N:どういうふうに歪んでるんですか?
M:空間が。
N:全体的にそんな 感じです か?
M:はい。
N:そこにいると、どんな感覚になるんでしょうか?
M:頭が痛い。
N:そこを通ってきんたですね?
M:はい 。
N:どうでしょうか。今はどうなってますか?
M:膨張してる。
N:膨張してどうなってますか? 


突然現れた宇宙船
M:円盤。
N:どんな色の円盤ですか?
M:灰色です。
N:どの辺りに見えてますか?
M:右。
N:何をしてますか?あなたは。
M:見てる。
N:その円盤はただあるだけですか?
M:動いてる。すごいおっきい。
N:そんなに大きいですか ?もう少し詳しく話してもらえますか?
M:宇宙船。急に出てきた。
N:どうしますか? その宇宙船もう少し見てみますか?
M:はい。
N:入り口みたいなところがありますか?
M:はい。
N:じゃあ、ちょっと入ってみてください。何が見えますか?
暗い。すごく寒い。
N:それが宇宙船の中?
M:はい。大きすぎる。
N:船内の様子ってどうなってますか?
M:色んな機材が載ってる。
N:どんな機材でしょうか?
M:メーター 。すごい作り込んである。
N:それは宇宙船の中全体がそんな感じですか?
M:そうですね。
N:いるのはあなただけですか?他に誰かいますか?
M:たくさんいるはず。
N:どういう存在がいますか?
M:グレイ的な。使われている。
N:その存在が。何をそこでしてるのでしょうか?
M:どこか別の星を探している。
N:使われてるというのはどういうことなのですか?誰に使われてるんでしょうか?
M:偉い人。
N:偉い人って、どういう存在ですか?
M:爬虫類系。
N:何故探してるんですか?
M:もういられなくなったから。
N:たくさんいるんですね。 その爬虫類系が場所を探してるんでしょうか?
M:はい。
N:なぜいられなくなったんでしょうね?
M:戦争 。また戦争しに行こうとしている。
N:戦争しようとしてる?それはどうしてですか?
M:住むところが欲しい。
N:じゃあ、平和的に住むというよりも、
M:(強く)違う。
N:征服という感じ。これを見て、あなたはどんなふうに感じていますか?
M:止める役。地球にも来れる。
N:地球にも来る可能性があるっていうこと?
M:はい。
N:それをあなたは 止めようとしているんですね。
M:多分。
N:それはさっき地球が変化しなきゃいけないということ何か関係あるんですか?
M:関係はないけど、来ようとすればいつでも来れる。こういうのが。
N:そうなんですね 。それを止めるというのはどうやって止めるんですか? 


正十二面体で守られるが、宇宙が見えなくなる
M:エネルギーの枠線をかりてる。十二面体。向こうから見えない。
N:向こうから見えなくなるってことですかね?十二面体で囲むってことですかね?
M:うん 。でも、地球の人が見えなくなる。
N:そうすると地球の人が見えなくなるから大丈夫なんだ。
M:地球からも見えない 。地球から宇宙が見えない。
N:そうすると地球から宇宙が見なくなっちゃうんだ。
M:でも、しょうがない。
N:それによって守られると。それはどうやって作られるんですか?十二面体というのは。
M:勉強してる人。宇宙の人。エーテル体を育てる。
N:もう少し詳しく。
M:エーテル体が普通じゃない人、地球に増やしてる。
N:それは誰が?
M:どこかの宇宙人。
N:それはどうするんですか?
M:それを増やすと、守れる。守りながら、宇宙に行ける。
N:そういうことか。普通だったら、守ったら宇宙が見えなくなるけど、そうじゃないエーテル体を増やすと、守りながら宇宙に行ける。そのエーテル体を増やすことと、さっき言った夢を使うことと関係あるんですか?
M:関係ある。
N:どんなふうに関係あるんですか?
M:宇宙に飛ばせる。
N:夢によってエーテル体が広がって宇宙に飛ばせる。その守るということもできるんです か?
M:できます。
N:それはどうやってやるんですか ?
M:十二面体があるから。
N:夢を見る人はそういうところもやった方がいいということですか?それぞれが十二面体などをやっていくと、宇宙に飛びつつも守るということができるんですか?
M:はい。
N:それをMさんは今から教えていくんですね。
M:はい。
N:それによって戦争で入ろうとするものも止められるということですね?
M:はい。
つづく


 ここで面白かったのは、このセッションと時を同じくした頃、アメリカのQHHTレベル3プラクティショナーのMarilynさんのセッションで、「地球にシールドがある」というクライアントさんの記録が紹介されていました。「地球の内部には穴があり、その下に完全な素晴らしい世界がある。地球は円形ではなく層をなしていて、上空には目に見えないシールドがある。…これは歴史が変わってからずっとあり、それがあるために誰も物理的に離れることができないが、アセンションした人は離れられる。誰も真実を知らされていない。」
Marilynさんのブログより一部抜粋。


このセッションとMさんの話を合わせて考えると、
シールドは正十二面体であり、キリストの十二使徒によって守るために作られたが、そのせいで宇宙にアクセスできなくなってしまっている。物理的には離れられないがアクセスするには、アセンション、つまり夢を見ることでエーテル体(肉体ではない)を拡大させる必要がある
と考えてみるのもありかもしれません。
国を超えて同じようなテーマがセッションに出てくるのは大変興味深いです。

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