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野菜🥬についた化学肥料の取り方

写真は今日の朝ごはん🍚

株の皮と葉を細かく切り
生姜のみじん切りと合わせて
塩をふっておいたものと
赤大根をスライスして塩で軽くころし
酢2:砂糖1の割合でつけた
お漬物です。

株の皮はパリパリして美味しいですよ。

納豆は近くの生協にて
北海道大豆、遺伝子組換えでない、
納豆菌、
と書いてあるものを発見。
無農薬かわからないけど
変化を感じたので
「これから良くなっていきますよう」
と願いをこめて買いました。
付属のタレやカラシは添加物入ってるので
いつもは使いませんが
今日は使いました。実験🧪です。


野菜🥬の農薬の取り方は簡単!!
水に重曹を溶かして2、3分つけるだけ。
つけすぎると栄養も取れてしまうのでご注意を。
濃度は1%くらいで私はしてます。
実験🧪してみて調節するといいと思います。
料理する最初につけて
あれこれしてたらあっという間の時間です。




重曹は
私の手荒れの改善の仕方
安全楽ちんな歯磨き

でも使い方書いてますが
他にも色々応用がききます。

色々使ってくうちに
重曹があれば大丈夫💙と
思ってしまいます。
いや実際ホントに大丈夫💙


重曹どんなイメージお持ちですか??
コメントいただけたら嬉しいです🍀


体に土に地球🌏に悪い農薬
何故、広まってしまったのでしょう。

緑の革命
1940〜1960年代にかけて
高収量品種の導入や大量の化学肥料により
生産性を向上させた
農業革命のひとつとされている。

革命後、
土地は汚染され痩せてしまう、
小さな農家はなくなってしまう。


肥料価格に影響する国際市況の数々
によると

 原油は、肥料の製造工程で乾燥や機械を動かす電力の元になりますので、原油価格が上がれば、肥料価格の上昇につながります。この原油価格は、世界の原油需給バランスによって上下します。
 世界経済が減速し原油余りになったら価格が下がり、それに対抗するために産油国は一斉に減産し、産出量を減らすことによって価格の維持を図ろうとします。逆に、経済が活性化すると需要が増えて供給が不足するので価格が上がり、産油国は儲けたいので増産に転じます。このように需要と供給の関係で価格が上下します。
 次にナフサです。一般的にはあまりなじみのないものですが、ナフサは、原油を蒸留分離して得られるもので、粗製ガソリン、直留ガソリンなどと呼ばれています。石油化学工業では、このナフサを原料にして様々な石油化学製品を製造しています。
 肥料では、窒素質肥料の原料であるアンモニアを製造する時に、空気中の窒素と反応させるための水素の原料としてナフサを使っているため、窒素質肥料はナフサの国際市況に影響を受けます。
 ところで、このナフサは、海外で精製されてナフサとなって輸入されるものと、国内で原油精製の過程でできるナフサと半々の割合になっています。国産のナフサ価格は、輸入ナフサの通関価格平均値をもとに決定されるため、輸入であれ国産であれ、ナフサの価格は結局、国際市況の影響を受けることになります。

化学肥料は石油系といわれますが
原油によって市場が動いてしまう。

緑の革命を指導し資金提供したのは
ロックフェラー財団
慈善事業団体とあるが
遺伝子組換え作物に注力していた
かつてのモンサント
戦前はナチスの関係者に
資金提供しているとあります。

ロックフェラー1族は石油で財をなした。


農薬はこの1族が
お金儲けと
世界をコントロールするために広めました。







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