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【禁忌】洗脳型セールスについて

割引あり





まず初めに言っておきます。

このNoteの内容を実践すれば

セールス成約率が80%を越えます。




記事の中で

▶︎売れないセールス

▶︎売れるセールス

についても解説しているので

0からセールスを学ぶ事も可能です。




普段は無料でNoteを配布していますが

このNoteに記載している内容は

詐欺行為に使用されるとヤバいので

有料Noteとして公開しました。



それほどに効力のある内容ですし

僕のセールスを分解している部分もあるので

僕からすると諸刃の剣です。



ただ色々な方の相談をいただく中で

「コンサルの成約率が50%切ってて…」

「個別コンサルってどうやって成約するの?」

「高単価商品を個別にオファーする方法は?」

という質問を多くいただくので

有料Noteとして公開する事にしました。



『無料部分 = セールスの基本』

『有料部分 = 応用とセールス術』 

⬆️のように内容を分けているので

初心者の人は無料部分から読んで下さい。



まずは購入者とモニターの感想から…⬇️

本Noteの感想



ここまで偉そうにつらつら話してますが

昔の僕は、売れないセールスの典型例でした。



コンテンツを買ってくれた人に対し

・オンラインミーティング

・オフラインミーティング

どちらを実施しても、個別コンサルは売れず…



試行錯誤の末、成約したものの

成約率は20%〜30%程度

という状況を長く続けていました。



セールス経験者なら分かると思いますが

「セールスしても全く売れない」状況は

めっちゃくちゃキツいです。



初心者の人からすると

「大体そんなもんじゃないの?」

という声も上がりそうですが…


セールス成約率が20%〜30%の場合

「セールスやめたら?」というレベルです。




「でも諦めたくない…」

という気持ちは必ずあります。

(僕も同じ気持ちでした)



そして成約率を高める為

様々な本を読んだり

色々な方のコンテンツも買いました。

(正直、マルチの勧誘営業も受けました)



その結果として、今の僕があり

『平均成約率80%』

という数字をキープしています。




こうして今までに積み上げた努力を

更にアウトプットする事によって

売上がドンドン増えていきました。



でも色々な本やコンテンツを買うにしろ

「何を買えば良いんだろう?」

「どの本がオススメなんだろう?」

という部分でまず躓きますよね。



本Noteではそんな"あなた"の

・本やコンテンツを探す時間

・膨大な金銭的コスト

・膨大な時間コスト

"たった1つのNote"で解決出来るよう


セールスの基本〜応用に加え

重要なポイントやトーク術まで


0からしっかり解説していきます。




ぶっちゃけ話しておきますが

本Noteの内容をインプットし

セールスの場面に活用した場合

面白いくらい成約率が上昇します。



なので僕と同様に

✅ 数十万円単位の高単価商品

✅ 百万円単位の個別コンサル

✅ クローズな環境での限定商品

⬆️の成約率を80%以上にしたい方は

必ず本Noteを見ることをオススメします。



とは言え、先にお伝えしておきますが

冒頭にも記載している通り

心の綺麗な方は見ないようにして下さい。



本Noteを読んで実行するだけで

異常値レベルの成約率

を達成することは簡単です。



ただ記載している内容は

『洗脳に近いセールス術』になるので

抵抗がある方にはオススメしません。



「ちょっと抵抗あるな」

と思った方は、無料部分だけで良いです。




そもそも、その程度のモチベーションなら

『お金を稼ぎたい!』

という気持ちが弱いと僕は思いますし

""腹括ってないな""と感じます。



僕の有料コンテンツは

「マジでお金を稼ぎたい!!」

「本気で今の状況を変えていきたい!」

「SNSやコンテンツ販売で成功したい!」

⬆️の方以外は見る意味がありません。



お金も時間も無駄にするくらいなら

適当にYoutubeでも見てて下さい。

そして一時的な幸せに包まれていて下さい。


その間に本Noteを購入した人達は

あなたが追いつけない程、先に進みます。



でもたった少しのグダ程度で

突き放すのも少し薄情だと思うので

再度、本Noteをオススメする方を挙げます。



このNoteを見るべき人



では早速本題に進んでいきます。






【基礎編】セールスの基本



そもそもセールスとは

商品を購入してもらう事を目的に

「どうすれば売れるのか?」

という部分を考え、実行する事です。



実際にアカウントを運用する中で

どれだけ商品を作っていても

結局、売れなければ意味がありません。



必死にコンテンツを作成しても

個別コンサルの内容を豊富にしても

『売れなければ0円』という事です。



どんなビジネスにおいても

売上や利益を追い続ける。

というのは当たり前のことなんです。

企業でも個人でもこれは変わりません。




そして僕たちはSNSを通して

個人で活動している方が大半です。



企業と雇用関係にあるなら別ですが

個人で活動しているということは

売上はそのまま収益に繋がっています。



つまり売上が0円の場合…

毎日頑張ってポストしても

夜遅くまでNoteを作っていても

収益は0円のまま変わりません。



時給0円になることを回避する為

「どうすれば売れるのか?」

という部分を常に考える必要性があるのです。



だからこそ『セールス』とは

切っても切れない縁の関係性にあり


セールスを極める事で

収益はドンドン増えていきます。




「ではセールス=売る力なのか?」

と聞かれると全く違います。



セールス力=売る力

と勘違いされがちですが

セールス=提案力です。



上記でお伝えしたとおり

「どうすれば売れるのか?」

という部分を根幹に考えるので

『相手に必要だと感じさせる提案』

を的確に行う事がセールスという訳です。




つまりセールスを上手く行うには

相手の課題を把握する必要があり

自分の意見ばかり押し付けて

「とにかく買って欲しい!」

の気持ちで話していると

一生、商品は売れません。



これはほとんどの方に該当しますが

・売上が全くない

・売上が伸びない

という方ほど

売りたい欲が表に出ています。



そもそも世の中に溢れている商品は

誰かが「欲しい!」と感じているからこそ

実際に存在しているんです。


だから課題を把握する必要があるんです。



相手の問題や課題を把握し

解決方法として商品を提案する

これがセールスです。



あなたの意見や気持ちだけでは

売れる商品も売れません。

⬆️本当に大事なので覚えて下さい。






ではSNSに置き換えて

少し詳しくお話しを進めます。



本Noteを見ているあなたは

・コンテンツを売ったことがない

・過去にコンテンツを売っていた

・現在もコンテンツを売っている

のどれかに該当するでしょう。



Noteや他のテイプスなどの

フロントコンテンツならまだしも



ミドルやバックエンドコンテンツ

更にはハイエンドコンテンツなど

高単価コンテンツを買ってもらう為には

オープンな場所はあまり向いてません。



具体例を挙げるなら

街中で30万円の商品を個別に販売する

なんてほぼ不可能に近いという事です。




「ではどうやって高単価コンテンツを売るのか?」

⬆️結論、既存顧客に販売します。



少しセールスファネルの話をしましょう。

まずは簡単な図からお見せします。



⬆️がセールスファネルです。

要点だけまとめてお伝えすると

フロントコンテンツを買った人に
ミドルコンテンツを提案する

⬇️

ミドルコンテンツを買った人に
バックエンドコンテンツを提案する

⬇️

バックエンドコンテンツを買った人に
ハイエンドコンテンツを提案する

という流れで商品を販売していきます。

徐々に商品単価が上がっていくイメージです。



新規顧客はフロントコンテンツを購入し

そのタイミングで既存顧客へ変貌します。


そして既存顧客に変貌した時…

初めて高単価商品が購入されるのです。



勿論、上記には例外もあります。

ただ基本は上記の型になるので

商品を販売する以上、必ず覚えて下さい。

例外を成立させる方法は
有料部分に詳しく記載しています。




そして既存顧客へ提案を行う為に

顧客リストを活用していきます。



僕が普段の発信の中で

「リストセールスは必ずやって下さい」

と伝えているのはココが大きく関わっています。




Noteやテイプスを買ってくれた方を

・公式ライン

・メルマガ

誘致していく事で

顧客リストを作成していきます。



この顧客リストこそ

コンテンツ販売の生命線

と言っても過言ではありません。



顧客リストは多いほど良いですし

むしろ顧客リストを作っていないなら

自ら稼げない状況を作っていると思って下さい。



新規顧客が既存顧客に変化したら

即座に顧客リストへ誘致

顧客リストへ定期的にアプローチする。



こうして顧客リストの作成を進め

アプローチを続けた先で

更に商品を提案していく事で

ミドルやバックエンドコンテンツ

加えてハイエンドコンテンツが売れます。



つまり売る商品が高単価であるほど

Xなどのオープンな場所ではなく

メルマガ公式ラインなどの

クローズドな環境で売るべきなのです。




これは僕の経験論も含めますが

アカウントが大きい人でも

リストの重要性を知らない方は多いです。



なので飽和した市場の中で

いくら大手アカウントが多くても

セールス次第で勝てる事も事実です。



僕のコンサル生についても

万垢を持っていないにも関わらず

数十万円のコンテンツを成約しています。


そのカラクリの正体がセールスです。




様々な相談をいただく中で

「フォロワー1000人だから〜」

「大手が一角を取っているから〜」

⬆️のような先入観を持っている方が多いです。



でも逆に本Noteを読んだあなたは

セールスの強みと将来性について

この無料部分でも知る事が出来ました。



つまり

大手に勝てる可能性を今掴んでいる

という事なんです。



このチャンスをみすみす逃す

または実際に行動して結果を掴む

二択の状況になっているので

可能性を掴んでいる事を自覚して下さい。




ここまでの内容を見て

「なるほど!これがセールスか!」

「ファネルってこういう事ね!」

「リスト作ってみないと!」

という気持ちになったと思います。



でもちょっと待って下さい。

上記内容だけで成約率は上がりますか?

仕組みだけ理解して満足してませんか?



セールスファネル通りに進めたとしても

300人中、50人しかミドルを買わない。

⬆️の状況でも良いんですか?



どうせやるなら…

300人中、100人や

300人中、200人に対して

高単価商品を売っていきたいですよね?



「え?それじゃファネルおかしくない?」

なんて言葉も出てきそうなので先に言います。



僕の実績として

フロントからミドルへの移行率は80%

ミドルからバックエンドへの移行率は90%

バックエンドからハイエンドへの移行率は90%

⬆️の移行率を出すことも可能です。



パッと見だと数字がバグってますよね?

でもこれが僕の実績なんです。



そして本Noteの有料部分では

ファネルの移行率をぶち壊す

洗脳型セールスについて解説します。



一般的な移行率であれば

フロント単価 :5,000円
ミドル単価  :10,000円

フロント購入者:300人
ミドル購入者 :50人

売上総額   :2,000,000円

という風になりますが….



本Noteを活用した場合

フロント単価 :5,000円
ミドル単価  :10,000円

フロント購入者:300人
ミドル購入者 :240人

売上総額   :3,900,000円

⬆️の結果を出すことも可能です。



セールス1つで

売上に100万円単位の差が生まれると

正直、かなりデカいですよね。




もし「お金いらない!」という方なら

別に無料部分だけで良いです。



でも本当にコンテンツ販売で稼いで

「沢山お金が欲しい!」という方であれば

それ相応の内容は本Noteに書いておきます。



最後の最後に数字部分を出してしまい

少し下品なところもあるかもしれません。



ですがセールスとはそれ程に強く

圧倒的な収益を出す為の武器となるのです。




前置きが長くなりましたが

最後に特典の説明だけ行い

本Noteの有料部分に移ります。



本Noteの購入者特典⬇️

✅次回有料Noteの無料プレゼント

✅無料電話相談

✅期間限定Noteの半永久公開

以上3つを用意してます。

※詳細は有料部分にて紹介します。



ではここから先は有料部分

禁忌である洗脳型セールスについて

0からあなたに継承していきます。


それでは成約率80%の世界へ

行ってらっしゃい!👋


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