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空想の中に自分が主役のコミュニティがある

同じ目的を持つことによって、社会において群れが形成され、その群れは、単独で行動するよりも強く、より影響力があると思う。

現実世界においては、自分自身の存在も作品もなるべく濃く求めてくれる誰かの脇役的存在でありたい。
今となっては。


空想世界では気に入った人や物や景色を無限に拡げられる。もちろんそんな世界では気持ちよく主役級で目立ちたい。だから空想はやめられない。

昭和が恋しい今日この頃。



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