最近の記事

2023/08/26-初稿おわり

8/1ごろから描いていた漫画が一旦完成した。描き上げた。明日からは修正作業をがんばります。 やっぱり模写をすると一時的に上手くなる。模写を続けながら自分なりの絵を描いていくことが近道なのかもしれない。模写は大変ですけどね。 実家に帰ることにしていたけど、京都に残ることになった。マニ車を回したりしながら楽しく生きたいね。

    • 2023/8/21-時を越えるメロディ

      小山田壮平の突発キャスliveがあった。 時を越えるメロディというのはそのときの曲のタイトルです。深い意味は何もありません。 ギターをすこし弾いた。タブ譜の見方がよく分からなくなっている。まあ、これだけ間を置いたらそんなもんでしょう。遺品のギタースタンドを使おうとしたら、アコギでは使えないみたい。残念だけどうん残念だなあ。 今日はたくさん電話をした。9月はどうやって生きよう。 10月もヤバいな。あーれれ? たくさん書くつもりでアプリ開いたけどまあいっか。おやすみ。京都が

      • 2023/8/18-金と死と愛

        金がない。 とりあえず置いておいて。 自分が描きたいものがなんとなく定まってきたように思う。それを踏まえてみると、神林くんはボツにしなくてもよかったのだけど。「死と愛」どちらか、または両方がテーマになることが多いみたい。もっと感情を繊細に掬い上げてぐちゃぐちゃに描き殴れるようになりたい。まだまな板の上でおままごとをしている。 カラーイラストを描くのがちょっと楽しい。また明日から明後日にでも描きたいな。クリームソーダ、鉱石、とかなんとか、そんなのがモチーフの絵です。 昭和

        • 2023/08/03-色々

          恋人とヨリを戻すことになった。 わたしが自殺未遂で後遺症が残っても愛してくれるそうだ。 死にたくて仕方がなくなって、今日も屋上まで登ってしまった。社会的に弱者なんだろーなと思うし、淘汰対象だよなーと思う。 もう眠たいので寝る。

        2023/08/26-初稿おわり

          2023/07/31-作業

          恋人と別れた。 やさしくて束縛の酷いひとだった。 解離性同一性障害があるので、恋人は今後作らないのがよさそうだなあと思っている。それでも親しい友人などができたとき、そのひとに対して解離を起こしてしまうのだったらどうしよう。世界のすみっこで首をくくるしかないのだろうか。 最近は漫画の作業に明け暮れている。気づけば朝起き、気づけばペンを握り、気づけば線を引いている。おかげさまでかなり長めのシリーズ作品のネームがそろそろ完成しそうである。それが終われば、清書地獄がやってくる。だ

          2023/07/31-作業

          2023/07/26-漫画

          語食症の漫画たちを結局描くことにしました。今のところ『夏は飛行機雲〜』が44P、『何億光年〜』の上が30P、中が30P、そして描きかけの下が今のところ14Pです。現時点で74Pもペン入れが確定してるの草やなあと思いつつその草をもしゃもしゃしています。 あとは『日映る花〜』、『時計の〜』なんですが、日映る方は確かネームが既にアナログであって、時計のほうは未着手です。どうなるかハラハラドキドキ。 同時並行で模写もやっていきたいのでなんだか大変なことになりそうです。 うん、さす

          2023/07/26-漫画

          2023/07/18-内村鑑三とか

          正宗白鳥の自伝のよいところを挙げるなら、人間の思想の流動性を認め、表した点だと思う。内村鑑三に心酔していた過去と、それを捨て去った今と。 自伝なんてつまらない自己満の成せる技だと思っていて、あまり好きではないけれど、正宗白鳥の自伝(未読破)には度々助けられるような気がする。 「自業自得」とか「因果応報」とかって仏教的な考え方であって、普遍のものではないんだよーって言ってて、わたしはこれで病気が半分治ったような心地がした。入院中の出来事だった。 なんで正宗白鳥の自伝を読ん

          2023/07/18-内村鑑三とか

          2023/07/17-読書

          うまく本が読めない。うまく読むってなんかそういう深読みじゃなくて単純に本を読んで楽しめない。 これから躍起になっていろんな本を手にするのだろうな。きっとどの本もうまく読めない。 憂鬱だ。

          2023/07/17-読書

          2023/07/13

          明日も面接の予定を入れてしまったのでがんばるしかない。 ぷーくまがふにゃふにゃしていてかわいい。 長文が書けるnoteなのにTwitterみたいな文体になってしまうのはもう病気。 今日はなんだか不謹慎な日だった。

          2023/07/12-鋭さとは

          鋭さとか繊細さとかについて考えてたけど、いまの状況が続く限り戻ってこないもの、のような気がする。合わない仕事を探し続け、見つかれば合わない仕事をがんばって…という日々。すり減ってばかりで、多分そこに鋭敏なアンテナを立てたら壊れてしまう。阿呆なんだと思う。しにたいな。 帰ったら読書かお絵描きをしたい。

          2023/07/12-鋭さとは

          2023/07/10-鋭さ

          トラウマがあります。そのせいか新たなトラウマを作らないように、脳が勝手に自分の人生に関することばっかりホイホイ捨ててたみたい。仮説ですが。 鋭さを取り戻したいので過去を吟味しようと日記を始めました。 脈絡がなさすぎてびっくりだけど、そんな感じで気楽にやっていけたらいいなと思います。百万年坊主になるぞ。

          2023/07/10-鋭さ