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リンゴ中毒者からみえる世界

告白します。

私はリンゴ中毒です。それも重度の

既にカラダには、リンゴの毒が回りきっています…。

リンゴとはAppleのことです。

そうGAFAAAppleです。

つねに傍らにはMacBookにiPhoneにiPad…

理由は様々ですがこの先も禁リンゴは難しそうです。


そんな中毒者ですが、

バンブーちゃんさんの記事はとても参考になりました。

この記事は、MacとiPadのどちらを選択するかについて様々なケースからのメリット、デメリットを論じています。

MaciPad

私は現在、Word, Excel, Photoshop, Illustratorなどの使用の際はMacBook Proを用いています。

一方、iPad Proは主にノートアプリ(GoodNotes)や作画や模式図作製アプリ(ProcreateやConcepts)を用いる時や、Kindleで読書を行う際に用いています。

それとiPad miniがあるのですが、こちらはRadikoやAmazon music、Spotifyなどの再生用(スマートスピーカーとペアリングして流しています)やKindle閲覧、家人のネットショッピング注文、LINEなどのテレビ電話などとしての利用になっています。


バンブーちゃんさんの記事

バンブーちゃんさんの記事に戻りますが、

MacとiPadのどちら?という問題は難問です。

いまやiPad ProはMacBook Proに肉薄、あるいはMac Fanなどの雑誌を読んでいると凌駕すらしているとの意見もあるほどです。

本当に悩む問題なのですが、記事ではExcelのヘビーユーザー、PDFを良く使用する、紙の資料に困っている人、メールの使い方…などなど、それぞれのケース別に紹介されているのが、非常に有難いと感じました。

iPadも実は4種類あること(先日あらたなiPad Airも発表されましたね)について触れながら使いこなしている実態を紹介されています。

MacとiPadのどちらにしよう?

と迷っている方には是非、読んでみることをオススメします!


私の使い方

私は前述のようにProcreateやConceptsを用いて、イラストや手書きのフローチャートなどを描き、そこへ文字を併記し、場合によっては相手先へと伝える手法が必要です。

そこへ行くと、Macだとマウスでの入力は無理ではないが細かな入力が難しい。

イラスト描くにも液タブを使って描くとなると、狭いデスクに並べることとなり、スペースに余裕がなくなります。

結局、液タブを使うときは、他の作業は出来なくなってしまいます。

実際、在宅勤務をはじめる際に液タブも持ち込みましたが、物理的制約だけでなく、デスクに持ってきて、繋いで、立ち上げて、また片付けて…という一連の動作が煩わしく、数回使っただけに留まっているのが現状です…。

そんななか、iPad ProへのApple pencilでの文字入力は秀逸!

いまはもっぱらiPadで作画して、必要があればMacへとAirDropで送って編集しています。

iPadでは他のアプリはまだまだ使いこなせていませんが、次第に慣れていくとiPadに触れている時間がさらに増えていく気がしています。


最後に

MacとiPadのどちらにしよう?

この問題は上記に紹介したバンブーちゃんさんの記事などお読みになって、御自身でとことん悩んでみるしかありませんね。

私個人の意見は、どちらも買いましょがベストだと考えますが、

それが可能ならハナから悩みませんよね…


ひとつだけお伝え出来ることがあります。

お悩みのアナタもリンゴ中毒ですね

ようこそリンゴの世界へ。


おしまい


最後までお読みいただきありがとうございます。 いただいたサポートは麦チョコ研究助成金として大切に使用させて戴きたいと思います。