10,000pvって!?4人に1人って凄くない??
ダッシュボードみましたら、全体ビューが10,000を超えていることに気づきました。
10,000とは??
これって単純に10,000回、私の記事をご覧頂いたってことですよね…!?
10,000という数が全くピンときません…
100の100倍(当たり前)。
多過ぎてもう無理です。
私の頭の中では、10,000という数字を実態として理解しようとするならば、
生まれ育った町の当時の人口が40,000人。
ですから街の人口の4人に1人が見てくださった。
という理解になります。
(卒倒)
これはスゴいことですよ。
実際には何度もご覧頂いた方もいらっしゃると思いますので(その節はどうも有難うございました)、10,000人ではないにしても、
貴重なお時間をクリックして(タップして?)見ていただいたの、
10,000回も!!!
もぅ、
ホントにホントにホントにホントにホントに
有難うございます!!!
note始めたころ
note始めた時、なんにもわからないまま、
(あ、まだいまもわかっていませんが)
とにかく何かを書いてみて、と続けてみても当たり前でしょうが、繋がりも何も無いので反応もほんのほんの僅かでして(その頃、ご覧に頂いた方々有難うございました!)
フォロワーなど数ヶ月間、一桁でコレが増えるということは今後起こり無いだろうと真剣に思っていました。
毎日note1ヶ月やってみる
始めてまもなくだったでしょうか、1ヶ月note更新をなんとか続けてみました。
なんかそれを達成した暁には何かが変わるのかもしれない。何かが、見えなかった光景が見えるようになるのかもしれない、と信じて、心に言い聞かせて更新を達成しました。
おめでとう!
とバッチですかね?はいただきました。
それだけでした。
いえ、それこそ新たに見えた風景に他ならないのですが、やりきった感なのか、もう次が見えなく、見失っていました。
彷徨う日々
毎日は続けることはもはや出来ず、モチベーションもなく、当時の私は文字通りnoteの大海を彷徨っていました。
神様現れる
そんななか、記事をご覧頂きコメント頂くという神様のような方の存在をしり、恐る恐るやったこともなかったTwitterからのDMを送ってみました。
そうすると御丁寧に幾つかの私の書いた記事をご覧頂き、コメントを頂戴しました。
そこには
書き手の権威かコンテンツの持つ文章の力が無いと読んでもらうことは難しい
今のままでは読み手を増やすのは難しい
という有難い言葉がありました。
現実をお教え頂き、何者でも無い無名の私が何が出来るのか?
自分自身を省みて途方に暮れました。
漂流生活
…と
しばらく、いやだいぶ経ったでしょうか?
さらに沖合いに流されていったような…
広い海の中を漂流していました。
もう、無理かな…
続ける目的は何かな?
なんて思いがよぎったような、よぎらないような、
立ち位置、居場所、知り合い、何もかもがありませんでした。
出逢いは突然に…
(エレキギターのフレーズから始まります。さぁどうぞ、流してください!皆様各自の脳内ジュークボックスで)
彷徨っているなかで出逢いました。
「NOTEを楽しむ会」
です。
はじめに代表的をなさっているよぴさんに連絡するの震えました。ホントに。
大丈夫なのかな(←なにが?)
不安はありました。漠然とした不安が。
でも踏み出さないと何も見えないし、失うものも何もないし(←だいぶ大袈裟ですね)
でも当時は真剣でしたね、大袈裟でもなんでもなく。
そしたら世界が変わりました。
居場所が見つかりました。
楽しくなって来ました!
もう、ホントに感謝しかないのですよ。
少しずつ変わりゆく世界
次第にコメント頂いたり(←コレってホント嬉しいですね!有難うございます!!)
スキくださる方も増えて
フォロワーになって下さる方も少しずついらっしゃって…
一桁から変わらないと信じ込んでいた時は思いもよらない三桁となりました。
本当にありがとうございます!!!
最近の新たな出逢い
最近、Bamboochan(バンブーちゃん)さんのサークルに加えて頂きました。
まだ参加させて頂き間もないですが、こちらで出逢った方もいらっしゃって有難いです。
Bamboochan(バンブーちゃん) さんのサークル、現在、参加者募集しており、無料で招待されているそうです。
参加ご希望の方は本記事にコメント頂くか、Bamboochan(バンブーちゃん)へとpirokichiの紹介でとお伝え頂ければと思います。
最後に
今までpirokichiの記事に訪れて頂いた皆様、心より御礼申し上げます。
これからも皆様に支えられながら、発信して
noteの大海原にいい意味で流されて出逢いや喜びに遭遇していければと思います。
今後ともお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
pirokichi
最後までお読みいただきありがとうございます。 いただいたサポートは麦チョコ研究助成金として大切に使用させて戴きたいと思います。