Ankerのポーチが便利すぎる!
ガジェット好きなpirokichiです。
持ち歩くガジェットには
複数種類のガジェットを持ち運ぶ際には、保護や分類の理由から仕分けしたいものです。
ガジェットが一式入るケースやポーチを試したりしていますが、いざ電車内や自動車車内で取り出す時、ポーチやケースごととなると大きさもそれなりにあって面倒であったり、大変で取り出すこと自体を諦めることすらあります。
そんななか
最近、便利で重宝していますのが、
Ankerのポーチです。
Ankerはモバイルバッテリーやケーブルにとどまらずスピーカー、プロジェクターなど様々な電気機器を販売しているメーカーです。
商品を購入された方はご存知かと思いますが、充電器やモバイルバッテリーには黒色のメッシュ素材のポーチが付属しています。
Ankerポーチが便利なワケ
なぜこのAnkerポーチにたどり着いたかについて考えてみました。
1. 素材がよい
幾重に織り重ねられている黒いメッシュなのですが、それなりにクッション性があります。
またメッシュになっているので、中に入れているものが確認できることも便利な点です。
2. 巾着になっている
紐を引っ張ると口が閉まる巾着袋の構造になっており、紐にはバネ式になっていているストッパーが付いています。
ボタンを押している間だけストッパーをスライドさせて開閉を調節することが出来ます。
よってバックに入れていても中身が勝手に飛び出してしまう、なんてことは起こりません。
3. 耐久性がある
「付属で付いてきたものだから、つくりはヤワだろう」と思っていたのですが、さにあらず。
数年使用しているポーチでも使用感、見た目も変化がありません。
4. 洗濯できる
案外、重要なことですね、今のような状況だとより一層。
清潔を保つためにも洗濯出来ることは嬉しいです。
私は洗濯ネットに入れて洗濯機で洗っています。
5. 黒一色でスタイリッシュ
色の切り替えや柄があるわけではなく、黒一色の無地であることも飽きない要因かもしれません。下方に青のAnkerロゴのタグが付いているだけです。
「複数持っていると色分けも出来たら」と思ったりもしますが、ポーチのサイズや透けて見える中身で確認出来るので、そこまで不便さを感じていません。
6. サイズが様々ある
ポーチには様々なサイズがあります。
そもそも各種商品のサイズに合わせたポーチなので、大きさが様々あるのは当然といえば当然ですが、自分自身が入れたいものによって大きさを変えられるのが便利です。
おわりに
私はモバイルバッテリーやiPod、ポケットWi-Fiなどをそれぞれ入れて使用しています。
ポーチを入手するには、事前にAnker商品を買い求める必要があるのですが、「Ankerは必要ないけれどポーチだけ欲しいな」という方のためには、フリマアプリでポーチを出品されている場合もありますのでそちらを利用する方法もあります。
以上、ガジェット持ち運び・分類の強い味方、Ankerポーチのご紹介でした。
おしまい
最後までお読みいただきありがとうございます。 いただいたサポートは麦チョコ研究助成金として大切に使用させて戴きたいと思います。