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虚無による浮遊感、

我虚無也。
もはや何もしたくない。
自分のやりたいことに向かって愚直に取り組む姿がかっこいい。

我何も無し。
今いる場所を出れば成長すると思った。
けど、何もなし。ほぼ変わらず。
どごでも楽しく生きていけることがわかった。

毎日ふつうに楽しい。
物事にはよく飽きる。

とりとめもなくただ書き綴る。
虚無であるから。
頭に浮かんできた言葉をなげる。ぽいぽい。

ゆらゆら
ふわふわ
軽いのに重い
何かを感じる
軽すぎてストレスというところだろうか

忙しいというのはある意味楽しい
それに集中するからな

米食べた。まだお腹がみたらない。
なかなかの米の量だったはずだが。
最近は毎日おやつをしている。
食欲が多い時期である。
起きてる時間も長いからお腹がすくのかもしれない。

みんなはどうやって生きているのだろうか。
私は散歩して生きている。と昨日思った。
やりたいことに向かって走っていく人いる。
私は特にやりたいことなどない。
ないからとりあえず歩いている。
散歩している。
そしたらいろんなのに出会えるから。
それで気に入ったものをやっている。
流れでやっている。
そしてそのうち飽きる。
そしてまた歩き出す。
のんびり生きているのだ。
寿命は一人一人ちがうのだから、同じペースで歩くことはない。
どうせ人は死ぬのだから。今の人生は楽しんだものがちだ。ゆっくりのんびり楽しんで生きるのもいいのではないか。誰が急げといった。誰が走れといった。
自分の人生くらい自分で決めてもいい。
空を見上げて深呼吸。
さて、君たちはどう生きるか。
ぽうっ。

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