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あたりまえのことで、身体は楽になる。

40代女子、30代のころを振り返る

 なんかいつも朝起きると「だるー」ってなっていた気がしますね。
 まあ、こんなはちゃめちゃな生活していればいたしかたなしとも思いますが、それでも何とかやれていたのは、無茶ができるだけの基礎体力があったからだと思います。

 まあでも、手術して体力がごそっと落ちたり、復帰時に無理をしたら帯状疱疹を発症したりとかいろいろありまして、習慣を見直すことにしたのです。

筋力がついたら体温が上がって元気になった

 これはめちゃめちゃ実感してます。
 まずステッパーを始めたら、体温が36.4度に上がりました。これで急に元気になりました。

 さらにウォーキングでもっと元気になりました。これは、心の方への影響も大きかったです。

 めちゃめちゃすっきりします。

むくみが取れて疲れにくくなった

 次にこれですね。いつのまにかむくみが取れてふくらはぎがすっきりして疲れにくくなっていました。

 具体はこのあたりに。

水分をしっかり取るようになって元気になった

 これは紆余曲折あり、このときはハーブティー飲んでいますが、今は夏なので麦茶を飲んでいます。

 麦茶は作るのも楽だし、安いし、良いことは多いみたい。

 ちなみに、長らくハウスの麦茶だったのですが、製造終了になってしまったので、伊藤園のミネラルむぎ茶を買っております。普通に美味しい。

 あと、爽健美茶もすっきりしていてゴクゴク飲めてよきです。

わかってはいるけれど。。。

 こういったことをいうと「ふーん、当たり前じゃない?」みたいなことを言われたりするんですけれどね。

 何かきっかけがないとこういうのって変えられないんですよね。。。

それでもやめられないのが30代だったと思うの

 なんでもよいのですが「自律神経を整えるための行動」をとるように心がけるだけで、心身の不調はがらっと改善されたりもします。

 というか、前の自分がダメダメすぎたんですけれどね。。。
 いつまで今のリモート中心の生活ができるかわかりませんが、出社が増えても同じペースで行けるように、良い習慣は守っていきたいと思っています。

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