★トークセッション★『問題発見力』を高める【ナラティブ力】とは!?
皆さん、こんにちわ。ビジネススパイラルオフィス『パズル一番町』です。
しばらく投稿ができておりませんでした、、、😓
気がつけば2024年も2か月を経過しようとしています。
2020年のコロナに始まり、2023年も色んな事がありましたが、本当に昨今は予想できないことばかり起こりますね。
今までの経験値だけで判断するには難しいことばかりです。
今までの経験値ベースだと大きな課題かつ未だかつて経験したことないことが日々起こる中、私たちはそれをどのように捉え、どのように対処し、どのようにそのモノゴトを落とし込んでいくのか・・・
そのスキルを試されているのではないかと最近考えますが、皆さんはいかがでしょうか?
そんなあなたに、ビジネススパイラルオフィスで開催される魅力的なトークセッションをご紹介させていただきます。
トークセッション【eトーク】第5弾!
『問題発見力』を高める-ビジネスのフロントランナーに共通する「ナラティブ力」を身につけよう-
https://re-flow.co.jp/2024/02/26/etalk005/
学びはインプットの時代からアウトプットの時代へ
デザイナーのモノづくり視点と思考が、本質的な『課題発見』、『課題解決』につながる
この視点と思考がこれからのビジネスパーソンに必要なスキル
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2タイプのビジネスパーソン
『フロントランナー型』と『キャッチアップ型』
革新や創造性と聞くと、「新規事業」や「新商品の開発」といったイメージが浮かぶかもしれません。それに関わる一部の人たちのための言葉、という印象でしょうか。
しかし、技術においても知識においてもコモディティ化が進む昨今、この言葉は例外なく、すべての人たち(ビジネスパーソンにかぎらず)に求められています。常識を疑い、革新へと結びつけるための『問題発見力』は、ジャンルを問わず、どんな人にも必要とされているのです。
今回の【eトーク】では、株式会社カラーコード代表取締役、京都芸術大学 准教授 浅井由剛氏をお迎えし、この「問題発見力を高める」テーマについて、トークセッションをおこないます。
※浅井氏が取り組まれている『COLOMAGA』プロジェクトは、2023年度グッドデザイン賞を受賞されています。
デザイナーでもある浅井氏から、面白いアイデアが生まれるまでの視点とプロセスを、「内省力」、「ナラティブ化」という言葉を軸に、お話を伺います。
ビジネスパーソンにかぎらず、どんな人にも必要な『問題発見力』。それを高めたい方に、是非ご参加いただきたいセッションです。
■プログラム
【WORK1】「あなたの記憶にある〇〇〇を描こう」
株式会社カラーコード 代表取締役 浅井由剛氏のご紹介
トークセッション
Q1.ビジネスパーソンの2つのモデル -フロントランナー型とキャッチアップ型-
‐フロントランナー型とキャッチアップ型とは
‐フロントランナー型のビジネスパーソンが求められている背景
‐フロントランナー型ビジネスパーソンの思考と視点
Q2.フロントランナー型ビジネスパーソンになるために
‐「ナラティブ化(内省力)」を身につける‐『自分は何者なのか』WHYの視点‐
‐『観察→アイデア(視点)をたくさん集める→ナラティブ化→アウトプット』の法則
‐ナラティブ化による『問題発見力』『問題解決力』をスケールさせる【WORK2】「目で見て〇〇〇を描こう」
Q&A
※終了後、希望者で懇親会を開催。
※懇親会は、実費となります。(懇親会@半蔵門:20:30~22:00まで予定)
※プログラムは余儀なく変更する場合がありますのでご了承ください
■開催概要
●開催日時
・2024年3月22日(金)19:00~20:15
●開催場所ビジネススパイラルオフィス パズル一番町
東京都千代田区一番町10-8 一番町ウェストビル 5階
→https://puzzle-ichibancho.jp/ Googleマップ 参加人数
20名
●参加費1,000円
※会場にて現金でのお支払いになります。
●対 象
・部下を抱えるリーダー、マネジメント層のビジネスパーソン
・目標を達成できるチームやチームビルディングに課題を抱えるビジネスパーソン
※イベント終了後、希望者で懇親会を開催します。費用は実費になります。申し込みフォームにて、参加・不参加を選択ください。
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■ゲスト
■ファシリテーター
▼パズル一番町 https://puzzle-ichibancho.jp/