法律って、ちょい空気に似てる説を考える。
こんにちは、ぷるるです。
これは、私が法律を勉強し始めた頃に抱いた、ただの個人的感想です。
もしかして存在するかもしれませんが、今のところ私は知りません。
法律は非常に遠い存在?
賢明なみなさまと違い、わたしは法律というものを、ほとんど意識しないで生きてきました。
例えば結婚するとか、犯罪に巻き込まれるとか、ちょっと特別な出来事が起こった時に関わるだけ。
そう、まるで法律は
親しくないクラスメイト!
存在は知っているし、あいさつぐらいはする。けれど、それ以上でもそれ以下でもない感じでした。卒業をしようものなら・・・
生まれた時から関わっている法律
しかし、それは大きな間違いだと、法律を勉強するようになり、知りました。
この法律という存在が、あまりに当然にそばにいるため、その姿を意識しなかっただけでした。
まさに生まれた時から死ぬまで、空気のようにごく自然に。
「でも空気がなくなったら死ぬけど、法律がなくなっても人は死なないじゃん」
とのご意見もおありでしょう。
まさにその通りです。
だから「法律って空気」説は、世の賢人が、誰もこの説を唱なかったのだと、いま気づきました。
でも言ったじゃないですか、ただの個人的感想だって。
なんていうか、おおらかに包み込む感じが、空気と似てるなって私は・・・(以下省略)
具体的に、どう関わっているの?
お知りになりたいですよね?私も説明したいです。
果たして私は、空気と法律をうまく結びつけて説明できるでしょうか。
あなたはどう思われますか??
冗談はさておき、私がこのnoteをはじめたのは、こういう時の説明力をアップさせたいという野望があったからです。
法律は言葉がいつも難しい。専門用語ばかりで、読む人の気持ちを、くじけさせすぎです。
しかし、関わらずに生きてはいけないのも、事実。
そのために専門家はいるけれど、できれば誰もが、知っていた方がいいのではないか。
どんな人でも、わかるように法律の解説がしたい!
しかし、私説ですらうまく説明できず、さっそく軽く行き詰まるとは・・・。
今、画面の前で頭を抱えているところです。
しかし、千里の道も一歩から。必ずやきちんとご説明いたします。
そのためにも、日々説明力を精進してまいります。
明日からの記事にご期待ください。
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