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日々の思考と疑問



お洒落な部屋特集みたいな雑誌を読んでいて思ったことがある。居住年数が数ヶ月〜三年のパターンが非常に多い。妻子アリ、そして圧倒的な物量。どこからそんな金が出とるんや。富裕層の道楽やんけって感じで現実を見せつけられた。苦労して理想の家を手にした訳なので自慢したくて仕方ないのだろう



誰かと遊びたい。今日だけは一人でいたくないって日は誰からも連絡がなく、誘っても捕まらないのに一人でゆっくりしたいなと思った日に限って連絡が集中して何なんだよってなる。人生そんなもん



ざっと思い浮かぶだけでも煙草、ガソリンの値上げやレジ袋の有料化、24時間営業の縮小、紙巻き喫煙可能店の減少など体感レベルだと悪い方向に規制が強化されていると感じざるを得ない



BICライターを使っていると中身が見えないから残量の確認が出来ず吸えない時が一度あるの確定してるのがウザすぎる



自分の中に完璧は存在する。しかしそれは他人からすれば完璧でも何でもない。時間が経てば、自分が完璧だと思っていたものは完璧ではなくなる。要は完璧など存在しない。一種の錯覚のようなものだ。完璧を目指す姿勢こそ評価に値するのではないか?



ディスカバリーチャンネルとか地面を素手で掘って家とかプール作ったりするチャンネルが好きなのは都会の喧騒や社会の閉塞感から逃れたいという願望なんじゃないか?その疑似体験なんじゃないか?



本当に頭の良い人間は誰にでもわかりやすく説明が出来るということらしいが、生きていく上での様々な書類を見るに頭の悪い奴が作成してるんだと思う
簡潔にまとめろ長々と書くな



AV作品に出演しているおばあちゃん役の人って一体どんなモチベーションなんだろうか。さすがにAVだとは理解していると思うんだけど、おばあちゃんの笑顔が眩しすぎて脳がバグる



若気の至りとは実際何歳まで許されるのか



なんやねんエイプリルフールって
普段から嘘つきまくってるやろ人類



立ちんぼやパパ活やってた女が何食わぬ顔で数年後結婚して子供を育て幸せになると考えると怖すぎる



求人に嘘を書く企業はダメだよなと思ったけど体の良い言い訳と綺麗事で面接を乗り切る求職者もそれはそれでどうかと思うのでいい勝負かもしれない



ラブホのTVでYouTube開いていい感じのLo-Fiビート流していい感じの雰囲気になった所で広告が流れてくるのクソ萎える。プレミアムにしてくれ

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