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令和元年初日にいただいた大切なもの


こんにちは!
今日で2020年4月最終日ですね。

ということで今回は、
1.【今月の振り返り】
2.【御朱印】
について書いていきます!

2020年4月

社会人になって1ヶ月が経ちました!!

社会人になったって言っても
「自宅待機指示」だったのでまだ仕事していませんが、、、。

この1ヶ月を振り返りました。
簡潔にまとめると

○目標と計画を設定し、細分化することが日々の習慣になった
×生産性が低く、時間設定がうまくいかなかった

毎日の計画に関しては
一人ではなかなかやり通すことができなかったと思う、、、

毎日連絡とって、報告を実行した友人たちのおかげ!!
私のニガテ克服!!
ありがとう!!

生産性が低い問題は相変わらず、、、、
ppt作成やその他の作業、読書も
スピードが遅い。

目標時間を設定して、意識してちょっとは改善されたけど
やっぱ完璧を求めてしまう(完璧にもならないんだけどね笑)

研修の動画見てたら完璧主義はダメって言ってたなー。

この欠点は早めに直していきたいです。


振り返りはこの辺にしておいて
次は今まで集めてきた御朱印の中から1つ紹介します!

御朱印

父が京都へ単身赴任になってから、
御朱印を集め始めました!!

京都には古き良き伝統、寺社がたくさんありますからね!

そしてもともと書道には関心があり
御朱印にも魅力を感じていたので!
(今は単身赴任が終わり、簡単に行けなくなってしまいました。。。)

今回紹介するのはこちら!!

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●平安神宮●
”日本文化の祖神様”
【ご祭神】
第五十代 桓武天皇 / 第百二十一代 孝明天皇
【由緒】
当時、京都の衰退ぶりは目を覆うものがありました。
幕末の戦乱で市街地は荒廃し、明治維新によって事実上首都が東京へ遷ったことは人々の心に大きな打撃を与えました。
 その状況下で京都を救ったのは、京都復興への市民の「情熱」と全国の人々の京都に対する「思い入れ」でした。数々の復興事業を展開し、教育、文化、産業、生活などすべての面において新しい京都が模索され、
同時に古き良き京都の維持継承に力が注がれたのです。
 これらの熱意と一連の町おこし事業が見事に結実して、
平安神宮が創建されました。

令和元年五月一日に初っ端にもらえたのがここの御朱印!!
(つまり1年前かー。)
天気が不安定で、空が暗かった、、、

平安神宮の御朱印はなんと言っても
シンプルさが特徴的です!
(今まで見てきた御朱印の中で一番シンプルなんじゃないかってくらい)

この日はやっぱり令和初日だったので大行列。
(敷地が広くてそんなに並んでいる雰囲気なかったな)

でもとにかく大変満足!
御朱印にはパワーがあるんですよ💪



みなさんも神社やお寺に行く機会はあるかと思います!
そこでのマナーやお作法に自信はありますか?

今後、寺社の違いやお作法、御朱印についても
ここにまとめていこうと思っています!


⛩最後まで読んでいただきありがとうございました⛩

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