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【note】 2023年の記録を発表します!

2021年7月28日から始めた"note"ですが、今年も集計の季節がやってきました。2021年の記録を1月に、2022年の記録は2022年の最終週で発表しました。今年2023年度の記録が集計されましたので、年末最後の記事としてお知らせします。

因みに昨年の記事はこちらです。


2021年の記事はこちらです。


01.noteの記録

2023年1月1日から12月16日の約1年間の記録となります。

今年の記録から

フォロワーさんは現在23名になりました。昨年は14名でしたので、9名増えました。2022年はフォロワーさんは14名で、2021年の9名から5名の増加でしたが、今年は9名増ということで、もうちょっとで2倍(!)という素晴らしい躍進でした。

2021年度は半年で9名、2022年は1年間で5名、それを考えると、やはり2021年が一番注目度が高かった事がわかります。

昨年は反省点として記事が少ないということで、今年は3桁の記事を量産しようと思っていました。しかし、実際には85本で、昨年に比べ10本も少ないということで、再び「問題」と思いました。

昨年の目標の三桁越え、年間100本・3日に1本の投稿の公約を再度、実現する為に、来年はスケジュールの変更を考えたいと思います。

現在の土曜日投稿は引き続き行い、その他に週に2日、記事を書く日を増やそうと考えます。「火曜と木曜」を新たに記事を書くとし、現状からの脱却を考えました。または急は無理なので「水曜」のみを、まずは追加するという考えもあります。

週2日の場合、1日は音楽以外のカテゴリーを続けるというものありかもと思いましたが、いずれにしても、来年度は記事を増やすということを実行します。




02.今年よく読まれた記事

懐かしの80's - 80年代・洋楽アイドル編」が今年の一番人気でした。「スキ」の数は3で、有料記事です。とはいえ、この記事は2022年12月10日の記事で、公開期間が長いことで1位だったのかなと思います。

となると本当の人気記事は掲載期間が短いけれど、2位になった「【来日記念】Jesus Jonesについて」が今年の一番人気だった?と思います。おめでとうございます!!


3番目に人気の記事は、昨年同様、Måneskinもその勢いを維持しての人気記事になりました。『マネスキン、『RUSH!リリース記念・全曲レビュー(長文)』は「スキ」の数は0ですが、多分、Måneskinのファンの方々が「なんだ、こいつ。ふざけんな」とムカつきならがら様子を見にきたっぽい雰囲気がヒシヒシと感じます。

このレビューはネット上でも2番目に早く、Rolling Stone誌のWEBサイトの次でした。だからどうしたですが、とはいえ、内容的には自分としては同じスタートをして書いて、遜色なしと判断させていただきました。

雑誌社の強みは「取材力」「データベース」「人脈」で、私のような「調べる」「行動する」「考える」アマチュアというか、一般人として最大限の努力をして今回、以前から気になっていたWEBマガジン系に密かに「挑戦」をしてみました。

自己満足にしか過ぎない結果で、というのも、媒体は背負っているものが、そこらの「口コミ」レベルのものとは違う訳です。何で、要はヤフコメみたいなのの中の1人的な頑張りを見せたというだけです。

何が言いたいかと言いますと、Måneskin人気で記事が目についてもらったもので、自分の努力ではなかったことだと思いました。

1位が有料記事ですが、「気になる」方が多いのでしょう。


この3つの記事の需要について考えます

私のnoteの全期間・全記事から上位に入っているバンドは、QueenMåneskin・メタル、一番の人気は英国ロックです。

考えるに「日本で人気あるロックバンドが普通に強い」ということであり、そのためごくごくロックバンド好き好きの人達の需要と思います。

例えば、ここに「ボブディラン」「ビートルズ」「ローリングストーンズ」と来たら、「オヤジ的な洋楽通の匂い」となります。まあ、私にしたら、この3つの記事も書くことは結構「楽勝」ですが(フフフ)、こうした「日本の通なオジが好きなバンド」の記事はネットで見ると多くある印象です。

需要が高いと言うことです。

私は今後需要の多い「通」も書くことを視野にし、私が過去に得意とされていた「プログレ」や「グランジ」「パンク」などのカテゴリーを、既存媒体に囚われていない視点からの記事を需要に合わせて書いていければと思います。


スキの数について考えます

スキの数はどの記事も少ないです。他の人達は記事の本数が少ないのに「スキ」の数が1000番台とかあるので、ピンポイントで強い人がいるんだなと感心しました。

私は割合で言うと「1記事1スキ」で、「友達もいない可哀想な人」枠ですが、この変は難しいと思います。私の目標が「既存媒体に囚われていない視点からの記事を需要に合わせて書いていければ」と言うものなので、共感されるのかは疑問です。

とはいえ、スキの数は励みになるので、スキを貰える記事を書く事を心がけたいと思います。



まとめ

当初は「Black Metalの記事でも書こう!」と思っていましたが、考えていた以上に、色々「困った」事が出てきまして、「めんど臭い」ことも増えています。

たかがブログに記事書くぐらい!と思いつつも、相変わらずよくわからない人が出てきます。

私が大昔に「音楽関係者」で「音楽業界」でもあり、かなり特殊な会社で、かなりな最先端な仕事をしていたなどの経験から見て、絡んでくる人達は「ええ?」とかいう人が多いのです。

私の昔の仲間に聞くと大抵が「それ本当?」と驚く、「嘘話」が多いのが現実です。他にも「小学生」みたいなのとか。いずれにしても普通の感覚のない人達ばかりです。

一応これでも高校時代に進路として「音楽雑誌」も考えていて、自分としては「自信が少しはあって」書いているわけです。その辺、勘違いしてないで欲しいと思います。なので、来年度は本数を増やし、過去の音楽の仕事を活かして、創作活動を続けたいと思っております。

ある種の「リベンジ」ですので、よろしくお願いします。


来年予定は、メタル、90年代、時事ネタ、追悼シリーズなどではなく、多分、NHK紅白のQueenから始まるかと思います。

他に考えていることは、Queenなどバンドの分析みたいな、解明記事を書いてみたり、まだ書こうと思っていたネタがあるので、それもちゃんと最後まで書いて公開したいと思っています。

最後にメンバーシップも始めています。



ご清聴ありがとうございました!


良いお年をお迎えください。
また来年も引き続き宜しくです!


と、ここまで書いていたら、noteお題シリーズがありました。


2023年12月25日(月)11:00〜2024年1月9日(火)10:59

ああ、随分、経っている。5本書けたら、書いてみます。

と言うか、プレゼント企画なんて当たるわけないので、書くだけ無駄ですが、集客のために書けるのであればなんでも書こうと思います。

それにしても、学校の先生が「文章はたくさん書いた方がいい」と言っていたのですが、3桁ではないので多いとは言えないのかもしれないですが、「変な人が多いです、ティーチャー!」と星空を見つめ祈ってます。



はい、再び、もう1度、ご清聴ありがとうございました!


良いお年をお迎えください。
また来年も引き続き宜しくです!

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