チャレンジ 成功までの軌跡③

何者でもない僕のチャレンジの軌跡シリーズ。


第三弾!!


先日、紹介元になりそうなところにDMを出したが見事に撃沈。。。


想定範囲内ではあったが、あわよくば何か反応があれば。。。と淡い期待を抱いていた自分が今思えば少し笑える。。。笑


誰が何者でもないお前に反応するんだよ!!って期待した自分にいってやりたい!!(*^^*)


 ということで、次のアクションとして市役所に市民向け無料講座の講師をさせてもらえないかとりあってみた。返事いただくまで少し時間がかかるのでこうご期待!!(*^^*)


2ヶ所、ターゲットを絞ってコンタクトをとってみた。


まぁ、僕の予想、ダメだろうなぁ。。。


でも、これも同じ。反応ないのは当然。何の実績もないからね。


でも、何もない0から何かを作る1の作業の過程ってこんなもんやと思う。


めげずに繰り返し繰り返しアクションを起こす。僕が提供するものが本当にニーズがあれば何か反応はあるはず。。。


アクションを止めれば全てが止まる。1をつくるためにはアクションし続ける。今の僕にできることはそれしかない。


今回のアプローチをした対象の方は今は興味がない、もしくは僕をうさんくさいと思っているなどの理由で反応していない。でも今は反応がないが今のアクションは無駄にはならない。


昨日の記事にもかいたがアーリーアドプター(先駆者)とアーリーマジョリティ(現実主義者)の間には大きなキャプション、いわゆる溝がある。でももし、少しずつ誰かに価値を認められ広まってきたときには今回のアクションは必ずつながってくる。


今回アプローチしたことで、間違いなく何かのきっかけで反応してくれるはず。


現実主義者のアーリーマジョリティ(現実主義者)やレイトマジョリティ(追従者)の人も反応してくれるはずだから。


それまではアクションを繰り返し繰り返し行う。反応無くても相手の時間を無駄に奪わないように繰り返しアクションを模索しながら動き続ける。


今の僕に出来ることはそれしかない。。。


さぁ、今日も一日楽しみましょう!!

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