見出し画像

結婚を最後の手段にと考えるのは、そろそろやめにしませんか?

もうすぐ12月だというのに、気温が下がらずとは言うけど、それでも朝晩は冷え込む。

今週、東京にいって驚いたのは駅ナカのホームレスの多さ。寒くなってきたからなのかなとは思ったけど、それでも大丈夫か日本と本気で心配になった。

東京には、今まで行く機会がなかった。国内旅行と言えば、地方の温泉か沖縄か北海道かなという感じで、東京都内で地下鉄に乗る機会も数年前に何度かと言う程度

なので、逆に駅の中の光景や電車の乗客が目につく。コロナで自粛中、郵便物を取りに週に一度梅田にでかけ、駅ナカでホームレスを見る機会が増えたときも、今まで気にならなかったけど、人がいないからかなぁと思ってたけど、東京都内で何箇所か目についた光景はもっと印象的だった。

どんな事情でホームレスになられたのかはわからないけど、同じ国に暮らしてるとなると、他人事とは思えず、海外とはまた違った悲壮感を感じた。コロナ禍も心配だけど、日本経済どうなるのかとても不安だ。

婚活中の会員さんからも仕事の相談はよく受ける。転職をしようと思うけど婚活中の今するべきか、コロナ禍の今年もそんな相談があったり、実際に転職した人も何名かいる。

結婚相談所では、男性会員さんのプロフィールには年収を表記する義務がある。だから、源泉徴収や給与明細を見る機会がとても多い。あと、自社会員以外でもプロフィール上に記載されている収入を毎日目にしたり、交際中の相手の職場や職業を会員さんから聞く機会が多いので、どんな仕事とか、どんな業種とか、どこの会社を聞くと自然に年収が頭に浮かぶ。

あと、17年近く男性の年収をみてきているので、その間にどの業種が伸びているのか、そういったこと自然にイメージできる。

男性の収入は、業種によっては同世代でも3倍〜5倍違う。大卒で有名大学卒でもそれくらいの差はある。

それが女性となると、5倍では収まらない。女性活躍の職場が世の中には少ないこと、あと職種も少ない。どの職場でも女性活躍には力を入れてると思うけど、やっぱり女性が活躍できる職種は限られている。

コロナ禍で、仕事が不安なので結婚したいと相談に来られる女性はとても多い。逆に男性はと言うとそういった相談はなく、今のこの時期に自分のスキルを生かして好条件の企業に転職した人も数名いる。

あと、最近特に気になるのは、海外で働く女性。現地採用で契約期間が終わる。コロナでホームシックになり日本に帰りたくなったので、結婚したいと言う40歳以上の女性。

仕事探しも結婚も日本にいても女性にとって厳しいのに、海外から日本に結婚を機に帰ると言うのは、もっと厳しい。

なんとか力になりたいとは思うけど、厳しいですよ。ほんと。

でも、老後はやっぱり日本で日本人と暮らしたい。そう思う気持ちも確かにわかる。今から探しておきたい。あと、親も歳をとってきていて海外にいると心配。その気持ちもわかる。同じ女性として共感できることは多いけど

でも、やっぱりやりたいことの前になぜ結婚しておかなかったのか。そんな気持ちもわいてモヤモヤしてしまう。

叶えたい夢もやりたいことも充分やった。老後のためのお金ももう十分ある。だけど、一緒に暮らす人、信頼できるパートナーがいない。

今からでも見つかるかもしれないけど、確率はかなり低くなる。

結婚を最後の手段にした訳ではないと思うけど、20代から婚活をがんばってる人からするとそう見える。そういう私達アラフィフ世代を見て、最近の若い世代は20代から結婚相談所での婚活をスタートする人が増えたし、実際上司をみて自分の何十年後かの姿が重なったと相談に来る方も多い。

結婚を最後の手段にするのは、80歳を越える平均年齢の女性からするとどうなのか。いつまで働けて、いつまで生活に不安なく暮らせるのか、まだまだ男性より生涯年収も低く、貯蓄額も低い、わたし達の暮らす日本で。

助け合う人生を考えるのは、できれば早い方がいい。コロナ禍の今年は特にそう感じた一年でした。東京に行く機会が増えて、これからの日本での働き方ついて考えさせられることが多くなりました。

女性が活躍できないのは、女性側の責任もあるのでは、あと女性が活躍できる職場の体制を整えても、女性が活躍できる職種はやはり限られている。男性に頼る生き方もあるともう少し早く気付いていれば、仕事のみで生きてきた、わたしだからこそ、女性として違う生き方もできたのではと最近特に思う。

ハイスペ婚ブログ







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?