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やりたいことができるようになる高速仕事術【本要約】

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【こんな人にオススメ】

・頑張ってるのに仕事ができない
・完璧主義でなかなかできない
・なかなか続かない

【本文】やりたいことが続けられるようになる方法
IOK(インプット、アウトプット、改善)


⑴まずはやること。完璧主義でなく完了主義を心がけよう。  

 
⑵インプットした情報はすぐにアウトプットしましょう。 


⑶100点を目指さず60点を目指してまずはやってみましょう。 


⑷60点でアウトプットしたら、改善をしていきましょう 


⑸何かをやる前に、邪魔になると思うものをすぐに捨てましょう。 


⑹制限時間を儲けてやりましょう(タイマー25分休憩5分を繰り返す) 


⑺人間は制限時間があると行動できることがわかっています。 


⑻全ての成長はS字曲線を描いて伸びていく。
伸びる時期と伸びない時期が必ずあることを理解しましょう。
停滞している期間は成長している期間で耐える時期です。そこでやめてしまわないようにしましょう。すると、必ずその停滞が壊れまた上がります。これを繰り返します。 

⑼仮想のライバルを作ること
なんのために働くのか?あの人のようになりたい。あの人に勝ちたい。という仮想の人を作ってください。できればみじかな人がいいです。あなたを刺激してやる気を出してくれる人を見つけてください。

⑽夢を言語化する
具体的に「年収1000万円」
「YOUTUBE登録者数100万人」など
「動画で社会貢献したい」


他人が喜ぶからやる、他人のためになるからやる

相手がして欲しいことをやりましょう。相手のことを考え、何なら喜ぶか?何が欲しいのか?誰かのためにやるという意識を持ってください。
すると、脳の前頭前野が自分を評価してドーパミンが分泌されやる気が出ます。あなたの脳は常に達成感を覚えていきモチベーションが上がります。
誰かのためになるにはどうしたらいいかを考えて行動しましょう。


プレゼンで使える方法PREP法

人に伝えたいことがあるならPREP法を使う

PREP法とは?
⑴ポイント(結論から話す)
⑵理由づけ
⑶具体例
⑷結論で締める

このように論理的に伝えることが仕事の場では重要です。


【まとめ】
・早く結果を出すためにIOK高速サイクルを行う(インプットして、アウトプットして。改善をする。)
・インプットしたらすぐやって、失敗して、改善するを繰り返す。
・余計なことはやらないで、いらないものは切り捨てる
・制限時間があると高い集中力で活動できる(タイマーで時間制限をする)
・成長のS字曲線をイメージしよう(停滞する機関と伸びる時期があるので、停滞する時期に諦めないようにしましょう)
・仮想ライバルを設定すると、目標設定が具体的になる。やる気を刺激してくれる。足りないところが明確になる。
・誰かのためになる。相手のためになる思いを必ず持ってください。
・PREP法を使って結論から話す。
・パッションを伝える。人は感情で動く生き物です。今の仕事を好きにならないと感情は入りません。好きを大事にしましょう。

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