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スティル・オン・ファイヤー/サナートクマラ・覚醒への言葉

 Aztec Camera - Still on Fire

★★★

I'm in love with everything that breaks the grip of caution
恐れと疑いを解いてくれるもの全てに恋をし
On our getting up and leaving for a bigger day, still some say
より大きな一日のために立ち上がり、出発する私たちに、
ある人は言う
That all you need is money to be free from what is poor
貧しいものから解放されるために必要なのはお金だけだ、と
Well that's the lie of looking up from somewhere down
でもそれはどこか下から見上げている嘘だ

Because the sun will show to testify that all the
なぜなら太陽がすべてを証明してくれる
Time between belongs to you and I, to be still on fire
その間の時間は私とあなたのものだ、まだ燃えている
And when the strongest words have all been used
そして最も強力な言葉がすべて使われ尽くしたとき
And all the new ones sound confused, to be still on fire
新しい言葉はまだ混乱しているように聞こえる、火は燃え続ける

Somewhere in the middle we could see through all the people
中枢のどこかではすべての人々を見通すことができた
And be playing second fiddle and be feeling sore
痛みを感じながらも二番手を演じる
Shown the door to chase out all the child in you
自分の中の子供を追い出すためにドアを開け放ち
Is throwing out the baby for the chance to make it easy to be more
より簡単にするチャンスのために赤ん坊を捨て去る

And the sun will show to testify that all the
そして太陽がすべてを証明してくれる
Time between belongs to you and I, to be still on fire
その間の時間は私とあなたのものだ、まだ燃えている
And when the strongest words have all been used
そして最も強力な言葉がすべて使われ尽くしたとき
And all the new ones sound confused, to be still on fire
新しい言葉はまだ混乱しているように聞こえる、火は燃え続ける

When the sun will show to testify that all the
太陽がすべてを証明してくれるとき
Time between belongs to you and I, to be still on fire
その間の時間は私とあなたのものだ、まだ燃えている
And when the strongest words have all been used
そして最も強力な言葉がすべて使われ尽くしたとき
And all the new ones sound confused, to be still on fire
新しい言葉はまだ混乱しているように聞こえる、火は燃え続ける

And the sun will show to testify that all the
そして太陽がすべてを証明してくれる
Time between belongs to you and I, to be still on fire
その間の時間は私とあなたのものだ、まだ燃えている
And when the strongest words have all been used
そして最も強力な言葉がすべて使われ尽くしたとき
And all the new ones sound confused, to be still on fire
新しい言葉はまだ混乱しているように聞こえる、火は燃え続ける

ソングライター: Roddy Frame
Still on Fire 歌詞 © Universal Music Publishing Group


★★★

サナト・クマーラ、サナートクマラ、サナット・クマラ、サナト・クマラ(Sanat Kumāra)は、ヒンドゥー教の神話・説話に登場する賢人にして、ブラフマーの精神から生まれた四人のクマーラ(チャトゥルサナ)の一人である。
近代神智学では、1850万年前に金星から、地球のロゴス(地球の創造主、神)の、物質界における代理人としてやってきた霊的指導者マハトマである。「世界君主」として、マハトマの頂点に位置して、人類を含めた全ての生命体の「進化」を統括しているとされる

サナット・クマラは、地球の惑星ロゴス(地球の創造主、神)の、物質界における反映の任を司るために、1850万年前に金星からやって来たとされる。サナット・クマラは、当時から現在までも、エーテル体を纏っている。

日本語では「サナト・クマラ」「サナート・クマラ」とも表記され、ニューエイジの文脈やファンタジーにおいて護法魔王尊と同一視されることが多い。

京都鞍馬山の鞍馬寺はもともと毘沙門天を祀っていたが、現在は毘沙門天・千手観世音・護法魔王尊の三尊が一つになった尊天をまつる[7]、新宗教・鞍馬弘教の総本山となっている。鞍馬はクマラの転化とされる。立教後の説明では、護法魔王尊が650万年前に金星からやってきたとされるなど、近代神智学の教義の影響がみられる。

Wikipedia

ある日の早朝4時にガイドに起こされた。サナート・クマラを連れてきたという。

はあ?なんでそんな大物がわたしのところに??と頭の中にクエスチョンマークが50個ぐらい浮かびながらも対応すると、わたしに彼が伝える言葉を毎日noteで書くようにお願いされた。

本当に毎日来るのか半信半疑だったけど、やってきた。毎日。ガイドは朝の5時ぐらいに来てくれるようにお願いすると言っていたが、時間は決まっていない。

わたしが睡眠から目覚めそうな意識になるとやってくる。そして一言メッセージを降ろしてゆく。わたしは枕元のスタンドを付け、ノートに書き込み、また寝る、と言う感じだ。

それを朝起きたときに携帯からnoteの別アカのほうに書き込んでアップする。それがここ何週間かのルーティンになった。

始まって9日目のまだ夜が明けぬ頃。いつものようにクマラ氏がやってきて一言メッセージを降ろすと去っていった。その日のメッセージはこうだった。

「あなたは生まれ変わります。その準備をして」

ノートに書き込むと突然脳内で音楽が鳴り出した。アズテックカメラの曲だということはわかった。でも何て曲だっけ?と思いながらまた眠りについた。

朝、何か意味があるのだろうかと思ってアズテックカメラのどの曲だったかをメロディーを思い出しながら確かめた。そうだ、「Still On Fire」だった。

この曲の大きなワードは「太陽」と「言葉」。あれから頻繁に脳内で再生され始めた。

痛みを感じながらも二番手を演じる
自分の中の子供を追い出すためにドアを開け放ち
より簡単にするチャンスのために赤ん坊を捨て去る

「二番手」と訳した”second fiddle” というのは調べると「下位の地位で従事し、二次的役割をこなす人」とあるから、これは今サナート・クマラの言葉を降ろして伝える役目をしているわたしのことだろうと思った。

でもわたしだけじゃない。このアズテックカメラのロディ・フレームのように言葉を降ろして曲にしてるアーティストたちとか、高次元の言葉をどこからか受け取って(それはSNSだったりYouTubeだったりするかもしれない)それをまた自分のやり方で行動に移していくしていく人たちみんなのことだと思う。

「子供」と「赤ん坊」はトラウマや押し込んでいたネガティブな感情。「痛みを感じながら」も受け取ったものを自分なりに行動・発信していくことでわたしたちは少しづつ癒され、成長していく。

そして太陽がすべてを証明してくれる
その間の時間は私とあなたのものだ、まだ燃えている

太陽とはセントラルサン・宇宙の根源の光。わたしたちの中にある内なる光と同義語なのかなあと思う。行動することでわたしたちは光を放ち始める。

そして最も強力な言葉がすべて使われ尽くしたとき
新しい言葉はまだ混乱しているように聞こえる、火は燃え続ける

最も強力な言葉、それはもちろん今わたしが降ろしているような高次元の存在からのメッセージだろう。なんてったって高次元(笑)その言霊のエネルギーは半端ない。

そして新しい言葉って何だろう?数日考えていたんだけど、多分それは今使っている言葉ではなくてテレパシーのことだ。言葉なんてまどろっこしいものは必要なくなる。

実際わたしのガイドはエネルギーを送ってわたしに話しかけてくる。それを脳内で言葉に翻訳しているのはわたし自身。その翻訳さえ必要なくなるんだろう。エネルギーはエネルギーとして受け取り一瞬で理解できるようになる。

でも変化には混乱がつきものだ。おそらくわたしがこのお役目を終える頃には、何かが起こってくる。多分アレだ。

今わたしはYouTubeなどのメディアからたくさんのメッセージを受け取っている。「集団的覚醒」あるいは「アセンション」「次元上昇」について。それは遠からず起こってくることらしい。

わたしのガイドによると「おそらくそれは嵐のようなもの」。

吹き飛ばされないように心を静めて。何があっても大丈夫だと信じて。
怖くはない。でもそれは特別な体験になる。心を落ち着けていれば大丈夫。

セレちゃん


今はまだ何が起きるかわからないし、それがいつなのかもわからない。

でもできることはある。そのときのために自分を信じて心を整えておきましょ。



★★★

今サナート・クマラの言葉を受け取ってる人は真っ先に覚醒する人ですよ、ってうちのガイドのセレちゃん。フォローミー、カモーン(笑)

★★★

84年リリースのシングル「Still On Fire」は天才ロディ・フレーム二十歳のときの曲。アズテックカメラのファーストとセカンドアルバムはまじ名盤。繰り返し聞いたお気に入り。こんなところで繋がるとはね。

化粧とバギーパンツが時代を感じる(笑)


見出し画像:ハッシュタグで #サナート・クマラ を検索するとこんな感じ。もちろん真っ先にスキ押し。


Spotify : noteで書いた曲をプレイリストにしています。


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