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LIAMの自己紹介-弱者男性救済の会の代表を務めるLIAMです。 


はじめまして LIAMと申します。
いつも私のTikTokやTwitterをご覧いただき、ありがとうございます。
本日(2023/09/04)から本格的に活動していくにあたり、私LIAMの自己紹介と弱者男性救済の会のコンセプトを話したいと思い、本記事を執筆しました。

私は都内の大学に通う、20代前半の男です。

肩書きは「大学生」「弱者男性救済の会運営者」「SNSマーケター」の3つとなります

弱者男性救済の会のコンセプトは”非モテが男磨きを徹底してギリギリ恋愛対象に入る上位20%の男になる”これをサポートしていくことです。

発信を通してモチベーション、知識的な学び、哲学的な学びを与えます。

私は大学に入学するまで19年間、非モテな人生を歩んでいました。

・幼稚園から高校まで15年間ぼっち
・学校で一言も喋らずに帰るのは普通
・中学生の頃からチー牛顔
・ヒョロガリ体型
・女から絡まれるときは自分の変な行動をからかわれるときだけ
・20年間童貞
・2年間ニート

そんな僕が大学入学前に「モテたい。童貞のまま死んでいくのはヤバい」という思いから男磨き磨きで自分のレベルを上げることを決断しました。

まず男磨きを始める前に最初にやったことは情報収集。

恋愛系インフルエンサーのコンテンツに触れ、モテ非モテの違いを研究しました。

その結果、自分はなぜ今までモテていなかったのかという疑問が解決され、具体的な努力の方向性が見えてきたのです。

私に足りなかったのはモテる要素の「顔」「身体」「コミュ力」「ステータス」「金」などほとんど全て。

そこを1年間で磨いていこうと決心したのです。

筋トレはもともとサッカーと体操をやっていたこともあって、すぐにいい身体になっていきました。 

コミュ力に関しても、大学入学当初「1日一回は事務的な会話でもいいから話しかける」「コミュニティでアクティブに活動する」「リーダーをやる」などのルールを設け、徐々にレベルアップ。

グループワークの授業が多かった事もコミュ力アップに大きく貢献しました。

具体的には同じグループの女の子と朝早めに誰もいない講義室に行って、雑談をするなど、対女性のコミュ力も磨く機会が多かったのです。

また、スマホ断ち、ポルノ断ち、ナイトルーティン、モーニングルーティンなど男磨きに没頭できる習慣を構築に成功。

しかし、夏休みは一時期ポルノ依存症に戻ってしまったりなど紆余曲折ありました。

この1年間の男磨き全て大公開した記事がこれです

このような経験を積んで約1年。 大学2年になった初めの方にアプリと大学でそこそこ女性経験を積み、大学で彼女ができるまで成長することができました。

彼女とはグループワークで一緒になった時に「次も授業同じなら一緒に受ける?」と言ったのが最初です。

チー牛時代の僕なら絶対にできません。

1年間の男磨きがあっったからこそだと思います。

今、非モテで悩んでいる方には私のコンテンツを踏み台にして、自分と同じ経験をしてほしいと願っています。

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