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文章を書き続けるには~タナカアユミさんに学ぶ

「文章を書き続けたい」

私の中に自然とわいてきた気持ちです。

そのためには
何が必要か。

タナカアユミさんに学びました。


自分に自信を持つこと

私に最も足りないものはこれです。

自分の意見を言えない。
自分の記事がどう思われるか気になる。
反対意見がこわい。

そう思ってビビりながら書いていました。

でも、
「私はこう思う」
その意見が大事ですよね。

これから文章を書き続けるなら、
自分をしっかり持たなくてはいけない。



カウンセラー タナカさんの教え
「誰が何を言おうと関係ない!」



発信するテーマとは

もちろん、
もともと決まっている方もいると思います。

でも、悩んでいる方も多いのではないのでは?

私もテーマがありすぎです。
しぼった方がいいんだろう
とは思っていました。

「このテーマと言ったらあの人」
それはすごいことだし、
うらやましいとも思います。

私の場合、まだ自分のテーマがわかるほど
文章を書いていないのだと思います。

そして私の場合は人より時間がかかるのも
覚悟です。


発信するテーマとは


カウンセラー タナカさんの教え
「書いているうちにしぼられてくる」



自分らしい文章とは

これも私は悩んでます。
たぶん悩み続けるとは思います。

たとえば
この言葉は?
この書き方は?
この構成は?

気になりだすと全て気になります。


自分らしい文章とは?


カウンセラー タナカさんの教え
「書いている時点ですでに
その人らしい文章になっている」

「意識するともう書けない」

「探さない」

「書きたいように」

勉強になりました!



読者の事を一番に考える

「読み手が読みやすい文章と、
書き手が書きやすい文章はちがう」


私は
型にはめる文章が書きにくくて。

言葉も文章も自分の書きたいように書いています。

でも、今回習ったのはこういう事でした。

読者のことを 一番に考えないと 
いけないのに
 書き手の都合を 
押し付けていることと同じです。 



カウンセラー タナカさんの教え

「書きにくいのは当たり前」

「読み手が読みやすいと思う文章に、書き手の気持ちはいらない」



まとめ

・だれが何を言おうと自信をもって書く

・自分らしい文章はすでに文章にあらわれている。
それを意識しすぎると書けなくなる。

・「読み手が読みやすいと思う文章に、書き手の気持ちはいらない」


この3つのポイントを頭にしっかり叩き込んで、
これからも書き続けていきたいと思います。


タナカ先生ありがとうございました!


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