アドラー心理学から 世界はどこまでもシンプルである「あなた」が世界も複雑なものとしている問題は世界がどうあるかではなく、あなたがどうであるか そして、あなたにその”勇気”があるかどうか 「アドラー心理学」とはアルフレッド・アドラーが20世紀初頭に創設した、全く新しい心理学です。 アドラー心理学は「個人心理学」 「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」 とアドラーはいっています この本を読んでたくさんの衝撃を受けました。 たしかに。。。 思い返してみると・・・自分の
歳を重ねるにつれておそれることが増えている。 若い頃には気づかなかったことに気づけることは成長している証。 しかし、その成長が最近は怖い。 気づかなかったことだったのに・・考えすぎる、気を遣いすぎる、、 毎日毎日、自分の心を締め付けているような感覚に襲われる。 もっと自由に生きたい。 「自由=自分がしたいようにする」ではなくて、 「自由=自分の心に素直になること」 嫌なことは嫌、無理なことは無理と断れるようになりたい。 なぜなれないのか、、 私のは「自分に自信がないから
友人が入籍した。お祝いを買いに仕事終わりに買い物に出かける、 可愛いマグカップを買ってうきうきして帰路につく。 自宅についてから夕食の支度。 今日もメインはローストポーク。 コトコトしながら食後のコーヒーの豆を挽く。 このゆっくりと流れる時間がすき。 日々忙しい中でのこのひとときが最高に幸せ!と自信をもって言える。 でもこのひとときが最高に幸せといえるのは 忙しい日々があるからこそ。 ストレスフリーがいいけれども、ストレスがあるからこそ ストレスフリーが幸せと感じられ
あなたにとって至福のひとときはいつですか。 わたしにとっては仕事を終え、 晩ごはんを食べて家事を終えた後 読書しながらまたはこうしてnoteを更新しながらの コーヒータイム。 私のコーヒータイムはコーヒー豆を選ぶところから始まります。 今日はどのコーヒーにしようかな そんな楽しみから至福のひとときがはじまります。 コーヒー豆を挽くときの薫り。 ひとつひとつに癒されながら楽しみながら。 みなさんは自分の「至福のひととき」がありますか。 好きなドラマをみるとき。ご
タイムイズマネー。。 まさしくその通りだと思います。 1年前のわたしならこの意味を 「何かをしないといけない、もったいない」 というように解釈してしまっていました。 しかし、この言葉の本質は、 「自分の時間をいかに自分らしく、自分のために使えるか」 だと思います。 人のために使っても、それは結局自分のためでもあります。 26歳という年齢でまだまだ人生は語れるような生き方や器ではありませんが。笑 でも26歳なりに気づいたこと、気づけたことがたくさんあるのではないかな
「コーヒーが冷めないうちに」シリーズの1つ。 この本は4つの短編小説が一つの本となっていながら、短編小説が全てつながっています。そしてまた短編小説一つ一つに深い物語があります。 わたしはこの本を読んで4回以上泣きました。 感動し泣き、その後はとってもすっきりした気持ちになりました。 1⃣第一話「ばかやろう」が言えなかった娘の話 2⃣第二話「幸せか?」と聞けなった芸人の話 3⃣第三話「ごめん」が言えなかった妹の話 4⃣第四話「好きだ」と言えなかった青年の話 この4編構成
この本は、栄養学・心理学・脳科学などの学問的な裏付けのある情報の中から、はたらく女性のコンディショニング管理のために厳選された方法が詰まっています。 「がんばるあなたの毎日がよりよいものになりますように」 という女性を応援してくれる1冊です(^^)/ 「カラダ」と「アタマ」と「ココロ」 の大きく3つをテーマにまとめられています。 まず「カラダ」から。 キレイな姿勢で疲れないカラダになる 脂肪を燃焼しやすいカラダづくり 肩こり・腰痛対策、ストレッチ 女性に必要なイン
はたらく女性にとって 「カラダ」 「ココロ」 「アタマ」のコンディショニングは最重要事項。 20代前半は遅くまで残業をし、家に帰るとバタンキュー。 ときには自宅の駐車場にどうにか着くとそのまま車で寝てしまうことも。 そんな生活を続けてしまったせいで わたしのカラダは 「便秘」 「卵巣嚢腫疑い」 「冷え性」 「代謝が悪い」など たくさんの悩みが出現し、抱えてきました。。 また、カラダだけではなく、 「職場でもイライラする、仕事に追われているような気分になる」 「
こんにちは。わたしは26歳(♀)の理学療法士です。主婦でもあります。 なぜこのnoteを書こうと決めたのか。。わたしと同じように葛藤の中で悩み、生きている社会人女性、学生、主婦のみなさん・・・同じように悩みをもっている人がたくさんいるということを感じるようになったから。 社会人として、女性として、理学療法士として・・・いろいろな葛藤を経て読書をする→発信するということに辿り着きました。 わたしは大学生の頃まーったくもって本を読まなかった。 本を開くと眠くなる・・・。そ