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人口40人の瀬戸内の島でのしびれる生活 vol.1文字がない



わたしは、京都と瀬戸内の小さな島での二拠点生活を送っている。

仕事に限って言えば、

島では、デザインや構想やサンプル作りなどの制作系、

京都では、人に会ったりスタッフとミーティングしたりと、内容を分けている。


なぜわざわざ島での時間を作っているかと言うと、

京都にはない環境に、ものすごく自由とリフレッシュをもらえるから。

島で食べるごはんは美味しいし、

朝起きた時から幸福感が半端ない。

開放感と幸せで痺れる生活。

誰にも気を使わず、100%自分 と感じる。

思うままに生活と創作をするという、

大人になったら得たい夢のひとつが去年叶った。


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