【1日1文献】訪問リハビリにおいて自己効力感が向上し活動に繋がった1症例-活動日記を用いて-#活動日記#自己効力感#疼痛 3 wataru 2024年3月4日 20:35 参考文献:訪問リハビリにおいて自己効力感が向上し活動に繋がった1症例-活動日記を用いて-筆者:山﨑 登志也発行日:2019年掲載元:第53回日本理学療法学術大会 抄録集検索方法:インターネットキーワード:破局的思考, 自己効力感, 活動日記【抄録】結論:今回、活動日記を用いて正のフィードバックをすることで達成感が得られた。これにより自己効力感が向上し、破局的思考や不安・抑うつなどのネガティブな思考が軽減した。そのため疼痛が軽減し、生活空間の拡大と生活活動量の増大に繋がった。訪リハにおいて活動日記を用いることは自己効力感が向上し、活動・参加にバランスよく働きかけることに繋がる。参考URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/cjpt/46S1/0/46S1_G-127_2/_pdf/-char/ja ダウンロード copy #作業療法士 #自己効力感 #訪問リハビリ #文献 #疼痛 #活動日記 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート