クリスマスはどうだったのか

あけましておめでとうございます!皆さんの年末はどうでしたか。私の年末について話したいんですけど、ブラジルに住むから、新年はまだ来ませんでした。(笑) けど、クリスマスについて話せます。

日本のクリスマスはどうなのか知りませんが、ブラジルのクリスマスだったら、教えられると思います。

じゃ、教えてみよう。ブラジルの普通のクリスマスには、3~6人ぐらいが食事を作って、家族 (多くの人でも少ない人でも) が集まって、音楽を聞いて、ある人はビールを飲んで、他の人は踊って、みんな真夜中を待っている。真夜中が着いたら、みんなは食べ始める。

だけど、私の家族のクリスマスはこれ程面白くなかった。めっちゃ話して、めっちゃ食べて、真夜中を待っていないで、ちょっと変でした。「面白くなかった」といったけど、ちょっと楽しかったっていう程度に着けました。もっと悲しいことは花火を見なかったことと思う。

じゃ、何が良かったのか。確かに食べ物が良かったもの。だからrabanadaの伝統のレシピを見せてあげます。

(誰かに手伝ってもらえたらいい)
材料
Rabanadaパン、または3~4日前にのフランスパン (rabanadaパンだったら、1つのパン、フランスパンだったら、20㎝で5つのパンがいい)
砂糖が70g溶けた牛乳 (400ml)
生たまご (6つ)
油 
砂糖 (230g)
シナモンパウダー (40gぐらい)

作り方
パンを3㎝~3,5㎝の長さくらいのスライスで切って、パンの最後まで切って。
1つのボールに牛乳を入れて、別のボールに生たまごを加えて、大きい器を取って、鍋に油を入れて。
パンのスライスを取って、最初にいくつかのスライスを牛乳浸けて (濡らしすぎないで)、生たまごに浸けて。その後、大きい器にその濡らしたパンを置いて。
器のパンを熱い油がある鍋に入れて、煮て。
砂糖にシナモンパウダーを混ぜて、その後、煮たパンをその中に浸けて。
パンが使い果たすまで、何度もこの手順を繰り返して。

日本語の間違いがあれば、コメントしてくださいね。

じゃね。

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