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【育児1-3】1y3m_手押しバギーから降るもんか!〜保育園エピ5選〜

1歳3ヶ月 育児日記。
(妻/夫:共に会社の犬🦴)

保育園メモリーズ。

前回 :



1歳クラスの園生&先生達

保育園では園児たちの写真やら動画やらが毎日モニターで流れているので、ミッチェルの送り迎えをしているうちに大体特徴を覚えました。

メンツはこんな感じ↓

雰囲気で描いています

以下は、保育士さん達から聞いた話や、私が観察した中で面白いと思ったことを5つピックアップしました。

↓↓↓


①先生のお膝は僕のもの!

1歳クラス担当の保育士さん3名(+臨時1−2名?)で面倒をみており、
中でもミッチェルを含む低月齢のキッズを担当しているのが『だいき先生』(名前は仮)。

名前と容姿は雰囲気で描いて…(以下省略)。

お迎え時はほぼ毎回園児の誰かしらが、だいき先生の膝の上に乗っています。
(高確率でミッチェルが占領している)


②雑穀米が怖くて隣の子にあげる

保育園で雑穀米を出された時に、もろもろした感じが嫌だったのか、隣の子に茶碗ごと渡そうとしていました。

お隣さんも困惑。😐


③バギーLOVE

毎日手押しバギーに乗って外出しているのですが、公園についてもなかなかバギーから降りず、ずっと留まろうとする子達が4人いるらしいです

その中のひとりが我が子。笑

そんなバギー愛が人一倍強い4人組キッズのことを、私は密かに『ザ・バギー(The Buggy)』と呼んでいます。

元ネタ: ザ・ビートルズ
画像

最終的にはバギーから引き離されて、涙目になりながら保育士さんと公園内をトボトボ歩いている、と連絡帳に書いてありました。
(頑張れ〜〜〜)


④ケージから出ない

園児達が普段遊んでいる空間と、部屋の外へ通じる扉の前の空間はケージで区切られていて、勝手に子供達が外に出ないようになっています。

普段はロックが掛かっていますが、お迎え時は出入りが多いためロックを外していることが多く、園児たちは自分の親を見かけると立ち上がってケージの扉を自分で開いて親の元へ行く子もいます。
(もちろん、保育士さん達の監視のもと)

ミッチェルを迎えに行くときもケージを自分で開けるようになっているのですが、頑なに自分で開けようとせず、近くの保育士さんに自分を抱っこさせ、反対側へ移動させてくれるのを待ちます。

扉が開いていても、
自分から外に出ようとしないビビリな息子よ

模範解答なのは素晴らしいけど、もう少し勇気振り絞って頑張っても良いとママは思うよ…!


⑤バイバイブーム

保育園から帰る時は、保育士さんに静かにバイバイするようになりました。🖐🏻

ただ、そのバイバイも帰宅途中に会う人全員に手を振るので、対人スキルが低いママはちょっと恥ずかしい。////


保育園に通いだしてから息子の新しい一面が見れるのは面白いですね。

さて、あとはいつまで皆勤賞を維持できるか。。😇


次回へ。

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