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【育児1-1】1y3m_保育園入園式と慣らし保育

1歳3ヶ月 育児日記。
(妻:復帰/夫:育休 7ヶ月目→もうすぐ復帰)

松平健さんのタマホームCMに釘付けのミッチェル(お子)。
シナぷしゅの『ジユウたいそう』と映像の雰囲気が似てなくもない。

ㇺ〜〜〜〜〜〜(参考

前回 :



入園式

式の流れはこんな感じ:

・園長先生の挨拶
・各クラスの先生方の挨拶
・入園/進級する園児の紹介
・入園おめでとうのお歌 by在園児
・写真撮影
・ミニ懇談会

■職員さん達
保育士さんの年齢層は20代〜40代(多分)で、男女比は半分くらい。
保育士さん=女性メインのイメージがあったので驚きましたが、色んな属性の方がいて楽しそうな職場だなと思いました。
(実際はどうなのでしょう🤗)

あと、自分と同世代の保育士さんがグループリーダーとして場をまとめている場面をみて、思ったのは

「自分と歳変わらなさそうなのに、お客様(保護者)の前でハキハキ喋りつつ子供達もまとめて、すげー(⁠꒪⁠꒳⁠꒪⁠)」


■入園/進級する園児
5歳クラス、4歳クラス、3歳クラス…上から順番に代表者1−2名が園長先生からお祝いの品(お菓子)を受け取る儀式がありました。

「〇〇組 △△くん/ちゃん〜」
「はいっ」

と呼ばれる度に園児達が園長先生の方へ歩いていくが可愛かったです。(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡

ちなみに、1歳児クラスの🐤組は、”委員長”(仮)(前回の記事を参照)が代表で品物を受け取りました。

委員長はお母様似

■ミニ懇談会
親が保育士さんから『コドモン』のアプリ登録方法を教わっている最中、子供達は同室で自由に遊んでいました。

大勢の子供が歩き回る中、気にせず横になってうたた寝する子もいたり、
プレイマットに表示されている車一つ一つを指さして「あっ!」と叫んでいる子がいたり。

そんな中、ミッチェル(お子)は勝手におむつの路上販売をしていました。

遊び方は十人十色

始めは緊張して親の側から離れなかったのに、いつの間にか他の人とコミュニケーションを取ろうとしていてというより商売を始めていて、ママ感激。


そんなこんなで入園式は終わり、翌日から慣らしHO☆I☆KU☆〜〜〜


慣らし保育

慣らし保育時の送迎担当である夫の証言と、コドモンアプリの定期報告を元にまとめています。

■慣らし1日目
・9:00-11:00の2時間
・預けるときは他の子達につられてミッチェルも泣く。
・お迎え時は夫をみると少し涙目になったが、すぐ笑顔に。柵にしがみつきながらギャン泣きする他の子達にバイバイしながら初日はフィニッシュ。
・園ですこし寝て、帰宅後は2.5hrぶっ通しで寝る。
(いつもは1hr)

■慣らし2、3日目
・9:00-12:00の3時間
・預けるときは、泣いている周りの子供に合わせてミッチェルは「仕方ねー、オレっちも泣いてみるか😌」(声:夫)と少しだけ泣いてみる。
・お迎えは笑顔。(保育士さんに手伝ってもらって)柵を乗り越えて夫の方へ歩く姿はまるで土俵へ向かうお相撲さんのよう。
・園で午前のおやつ、昼食も頂く。昼食時に、力尽きて寝てしまう。
・早速病原菌を持ち帰り、鼻水/咳/痰が出る。👾

■慣らし4、5日目
・9:00-16:00の7時間
・園で午睡開始のため、コットカバーとタオルを持参。提出時に保育士さんのチェックが入り(指定通り、子供の名前入りのあて布がついているか)、手縫いで頑張った形跡を見られ微笑まれる。

今更だけど、手縫いじゃなくてシールタイプのやつで名前を書くという手段もあったね…。

こんなの↑(画像

立ち乗りワゴンデビューする。最初は、嫌がっていたものの、外出すると機嫌が直ってワゴン内で他の子らと喃語で大盛りあがり。
・お迎え時は、保育士さんから離れようとしない。パパしょんぼり。(⁠´⁠;⁠ω⁠;`⁠)


保育園入ってからのお子の変化

保育園行き始めたからか、それとも1歳3ヶ月の今の時期だからかは分からないのですが、ミッチェルは家にいる時、親の注目を浴びようと必死になることが増えました。

少し前までは、家の中を一人で探検したり、歩き回ってゲットしたものを親に渡してはまた探検を再開したりしていましたが、今はどうにか自分だけに集中してもらえるよう、あらゆる手を使って頑張っています。

夫は毎日一緒に過ごしているので適当に相手をしているのですが、私は平日仕事で遊べる時間が少ないので全力で答えていたら、最近すっかりママっ子に。

エンドレス手拍子


余談

先日、TVでメリット(シャンプー)のCMが流れてきて、思わず心にジーンと来ました。

しかも、夜子供が寝た後に流れてくるのがまたズルい。
まだ子供の”初めての自転車”を経験していないのに目がうるうる…。🥲


もう二度と戻らない日々を
俺たちは走り続ける〜〜♪



『もう二度と戻らない日々』の言葉の重さを知ったアラサーnashicoでした。

次回へ。

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