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コピペは犯罪?損害賠償請求される?ライターやブロガーなら知っておきたい著作権法

ネット記事をライティングするとき、必ずと言ってよいほど問題になりやすいのが「コピペ問題」。

時間を節約するためなどの理由で、ついついコピペ記事をクライアントに提出したり自分のブログに貼ったりしていませんか?

実はコピペをすると、著作権法違反になり「犯罪」が成立する可能性もあります。

ただ、結果的にコピー率が高くなった場合でも「コピペするつもりがなかった」という方もいるはずです。自分ではきちんと書いたつもりなのにコピーになっていた場合にも犯罪になるのでしょうか?
さらにクライアントや著作者から損害賠償請求されるのがどういったケースなのかも知っておきましょう。

以下ではコピペは犯罪になるのか、故意がなかった場合どうなるのか、民事賠償される場合はどういったケースなのかなど、コピペと著作権に関する情報をご紹介していきます。

1.コピペは著作権法違反

いきなりですが、コピペは、著作権法違反です。
著作権は、文章や写真、絵(イラスト)や彫刻、踊りや歌などの創造的な要素を持ったすべてのものに認められます。
たとえば幼稚園児が描いた下手な絵も著作権保護の対象ですし、素人の書いたつたない文章、へたくそな踊りや歌なども全部著作権として保護されます。

そして著作権者には著作物に関する独占的な利用権が認められるので、勝手に文章をコピーすると著作権の侵害になります。
以下ではコピペがどのような著作権侵害になるのか詳しくみてみましょう。

1-1.複製権侵害
著作者には著作物に関する「複製権」が認められます。これはコピーする権利です。
そこで勝手に人の書いたネット上の文章をコピーすると「複製権」の侵害となります。
1-2.公衆送信権の侵害
著作者には「公衆送信権」が認められます。これは、多人数に著作物を公表する権利です。
ネットで公表するのも公衆送信の1種なので、勝手にコピペした文章を自分や他人のサイトで公開したら、著作者の「公衆送信権」を侵害します。

2.著作権法違反は犯罪!下される刑罰はこんなに重い!
著作者の許可なく勝手に著作物を利用して著作権を侵害した場合、犯罪が成立します。


刑罰の内容は以下の通りで、大変重くなっています。罰金だけでもものすごい金額ですし、懲役の期間も長く設定されています。

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体調が悪化したため弁護士を辞めましたが、法律専門ライターとして復活しました。 執筆、監修、ディレクションだけではなく、ライター相談、キャリアや弁護士について、受験勉強のご相談などにも対応しています。 youtubeチャンネルも運営。 良ければサポートお待ちしています!

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