マガジンのカバー画像

フリーランスあるあるQ&A!あなたの疑問に答える法律マガジン

元弁護士(実務経験10年)の法律専門ライターが、フリーランスに必須の知識やネットリテラシーを高めるための法律知識を解説。 報酬未払い予防方法やトラブルに遭ったときの対処方法、著…
著作権や肖像権、取引で報酬を確実に払ってもらう方法、理不尽な要求をされたときの対処方法など、フリー…
¥500 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

#クライアント

注意すべき地雷クライアントの見分け方4つとどうしても受注する際に身を守るための2つ…

ライターやエンジニア、イラストレーターやプログラマーなどの受託営業をするとき、「どのよう…

980
mimi
4年前
12

【全対応】クライアントから理不尽な修正依頼を受けたときの対処方法を網羅

ライター業をしていると、一度はクライアントによる「修正依頼」に関してトラブルになったり納…

300
mimi
4年前
6

私が文字単価9円の仕事を断った7つの理由

ウェブライターにとって「文字単価9円」というとそこそこ高い金額だと思います。 ただ、先日、…

300
mimi
4年前
7

営業に必須!取引相手、クライアントとの6つの「信頼関係」の作り方

ライターやデザイナー、プログラミングなどの受託営業を行う場合、なるべく継続的なクライアン…

300
mimi
4年前
3

ディレクター・クライアントの指示がおかしい、かみ合わないときの対処方法

企業からライティングの依頼を受けると、依頼の連絡をしてきた担当者とは異なる「ディレクター…

300
mimi
4年前
4

納品した記事が著作権法違反などの目的で使われている!気づいたときの対処方法は?

ライターがクラウドソーシングなどで記事作成依頼を受けるとき、クライアントから記事の利用目…

mimi
4年前
6

クライアントが「著作権法違反をしているかもしれない」と感じたときの対処方法|秘密保持契約があっても告発してOK?

ライターなどの仕事をしていると、契約締結後に「このクライアントには問題があるのでは?」と感じるケースがあるものです。 特に多いのが著作権法違反です。また景品表示法違反、薬事法違反、名誉権侵害などの違法行為が行われる例もあります。 契約当初は気づかず作業を進めてしまったけれど途中で「おかしい」と気づいたとき、受託者としてはどのように対処すれば良いのでしょうか? また相手が明らかに違法行為を行っているとき、警察などに告発しても問題にならないのでしょうか?たとえば秘密保持契約を締

¥300