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日常に戻った街で

いつもより、どんどん私の中での年末年始やりたくないもの
無駄なものが省かれていく

だんだん正月らしからぬ休みを過ごしていると思う

年末は買い物客で混み合うので、あえてそこに買い物をしないように
おせちも作らないし

年始もゆっくりできた、年賀状をつくってないから
知人がどんな一年だったかラインでしか知らないが


友達も人によるが、だんだん遠方であえて時間を合わせるの億劫になったり
生活リズムが違ったりで数ではなくなるし

しかし、街はいつもと変わらない気がする、
営業は忙しそうに新年の挨拶にまわり、運送は忙しそうに
荷物を届ける。

いつも早く正月モードが無くならないかすら感じてる

ただ、、だんだん、長すぎる人生 人生100年時代といえ、
また一つ歳をとるのだ、歳を重ねるのは良いとしても

収入や今後の自分をどう生きていくかと考える

卒婚をしたいが実際あるが、女性は自立が悩みどころである、
一年一年、老後に近づくにつれ、
今年は実りある年にしたい、

高齢住宅マンションはかなり良いと考えてる
私は料理が嫌いなので、誰かが作ってくれるのと
万が一のことがあった場合、対応してくれる


老人ホームになると高いし、門限があったり、規制があるのが
悩みどころだ


ひとまず、一人自立し安心して暮らすには万一のことと
誰かに料理を作ってもらえる住まいが理想であると
考えながら、せっせと働くのである


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