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実力主義の時代がやってきた

日立が週休3日や他の企業も数字で人的資本を開示するらしい。


企業も
時間で成果を見る時代から成果で判断する時代が来た様子だ


元職場で給与が同じで仕事から上手く逃げてる人
残業代を稼ぐために、うろうろしておしゃべりしてる人が
正直目についてイライラしたこともあった

そんな自分もどうかと言われたら否めない笑

自分にとっても自分を高めるためにも実力主義な社会は必要だと感じた。
それは、アラフィフだからかもしれない。


年齢を経ても必要とされるのは
自分にどんな経験や技量があるかになってくる気がしてた。


甘い汁を吸ってた ただいるだけで給与がもらえる時代が続いたので

日本の経済が今弱いと私は思ってるので
アメリカのように実力あれば学歴がなくとも高収入が得られる
仕事ができる時代にへと、遅れながらもやっときたのではないかなと思う。

無能力で学歴があり入社したら新しいものを生み出さない人
学歴がコンプレックスでどうにかもがいて仕事を企画する人

今後どうなっていくかわからない


ちなみに、アメリカなどで学歴がなくとも成功してる人は
ただ勉強してないからのしあがった訳でもない
独学で様々な分野の研究をしたり発想力、想像力が秀でてたり
常にアイデアがある人だ、何もしなくて成功するのは
まず無理である


今後自分が得意分野は何か、それがどう利益につながる
働き方ができるか

年齢問わず社会に必要とされる働き方は何か

模索しながら生きていくことが課題であると思う

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