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欠けた月

月はいつでも満月である。

照らされて僕たちの目に映るのが三日月だったり半月だったりするだけで。


仕事から帰って来たときに
ツイキャスを観てくれているみんなと月を見た。


当たり前のことに改めて気付かせてもらった。

僕たちはどこにいても同じ月を見ることができる


人は何かを共有できたときに言葉にできない不思議な安心感に包まれることがある。その感覚に似ていた


人と話すたびにいつも感じることがある。



縛られすぎている。ということ


ルールや世の中の一般的といわれること

もちろん笑うことも泣くことも。
本当は自分の意志で決めるべきだ。

ただシンプルに社会という
世界の大半を占める大きな世界に飲み込まれてしまっているだけ。


理論や統計なんかで測れないのが"こころ"だと思う。


それが僕の思う人間の1番キレイできったねぇところ。




今このSMM(青年マニアマガジン)を購読している人は限られた人数だ。

そこで、それを逆手に取ることにした。


【約束】
これから下記に乗せるサイトは僕が正式に発表するまではTwitterに載せたり転載しないようにしてください。

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