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【子連れドイツ・1泊2日】ブレーメンとヴァルスローデ花鳥園(WeltVogelParkWalsrode)

旅行の大前提⬇️
・デュッセルドルフから車を利用
・無理はできない2人の子連れ(ちびっこ)
・できるところはとにかく節約


行った時期と服装

・時期 8月上旬☀️
・服装 家族全員半袖(1日目のみ、軽く羽織ものあり)

行程

1日目 9:00出発→12:30ブレーメン
   12:45昼食
   14:00観光へ
   15:30ブレーメン→17:30ホテル
   18:00夕食
2日目 9:30出発→9:45ヴァルスローデ花鳥園
   13:00花鳥園で昼食
   16:00花鳥園出発→20:00帰宅

1日目

昼食場所から観光・市庁舎前広場

ブレーメンまでは3時間半かかるので、到着してすぐに、昼食にしました🍽️
子連れなので、雰囲気よりも安心重視💡でこちらへ⬇️


安心の大量ポテト

写真のハンバーガーがキッズバーガーなのですが、夫が頼んだ大人用とほぼ変わらない大きさでボリューム満点!
夫と子ども二人で写真のセット✖️3が来てしまい、お腹パンパン😂
雰囲気もいいのに店員さんも皆さん優しかったですし(日本好きなの〜とお話ししてくださった✨)、お手洗いにおむつ替えシートがあったのがとても助かりました🙏
ゆったりと1時間滞在して、やっと観光へ向かいます。

初めてのメルヘン街道でした

ブレーメンの街はメルヘン街道なだけあって、すごくかわいいです!
これが、硬貨を入れると、ブレーメンの音楽隊の鳴き声が聞こえるマンホール🐎

言われなかったら場所が分からない

思いのほか人が集まっていなかったので、見逃さないようにしてください‼️

ブレーメンといえば

ブレーメンの音楽隊の銅像は、建物脇にあります✨
思っていたより小さいですが、こちらは写真を撮る人の列ができているのでわかりやすいです❣️
ロバの足を触るといいことがある、と言うので足がツルツル😄

観光・シュノーア地区

ブレーメンには、シュノーア地区という古い住宅街があります⛪️
市庁舎前広場から徒歩10分程度で、シュノーアこちら、という目印が所々に出てきます。

ドイツ語のRがアとなかなか気付けない

シュノーア地区は、メルヘンを凝縮したような街並みで、写真もたくさん撮ってしまいます📷

絵本のようなかわいさ

シュノーア地区で人気なのが、このかわいいロゴが目印の手作り飴屋さんです。店内はいいにおいが充満していて、飴を作っているのを目の前で見ることができます!
手作りの飴がWECKの容器に入って売られていて、容器は家で使えますしお土産にもいいと思います☺️

ホテルへ

今回宿泊したのが、こちらのホテル🏨

レストランは別棟で移動が必要ですが、小さな公園がホテルの横にあり、子どもを遊ばせることができて助かりました🛝

2日目

ヴァルスローデ花鳥園

翌日は、ホテルで朝食を済ませてから、花鳥園へ向かいます🦆
ホテルから、花鳥園までは車で10分程度ですので、遅く起きても花鳥園には朝一番に到着することができ便利です👍

まとめ

このお出かけが初めての泊まりの旅行でした👜

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