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【プレミアムガイドブック】Vol.2 投資信託でお手軽リターン改善

こんにちは。


プッチです。


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まずは自己紹介させて頂きます。



僕は31歳のアパレル店員です。
社会人になってからずっとファッションの仕事をしています。
いわゆるブランド物を売る仕事です。

お客さんに接客したり、売り場の管理をしたりすることが僕の仕事です。
特別なスキルが必要なわけでもないので、収入もそれほど多くありません。
年収は500万円程度でしょうか。

話題になるような年収ではないです。

僕は普通じゃないところが一つあります。
それは上司より圧倒的にお金を持っているということです。
上司の上司の上司よりお金持っている自信があります。


あなたは上司の上司の上司よりお金がありますか?

僕はあります。

何故給与所得が自分より多い上司よりお金が多いのかというと、その理由は資産運用が上手くいっているからです。

資産運用とはお金でお金を増やす仕組みです。
定期預金や株や投資信託などを活用することが資産運用です。

そして僕はインフルエンサーとしての顔も持ちます。
僕の資産運用に関する知識を発信する活動をしています。

プッチさんとして2年前から活動し今ではInstagramでフォロワー2万となりました。

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本当に多くの人に見られるようになりました。

twitterは現在フォロワー約4,000人となっています。

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どちらのSNSでもお金の増やし方を中心に発信しています。


フォロワーにとって有益な情報と感じたものをどんどん投稿して共有しています。

今回このnoteでは、今までに僕が紹介していないやり方を解説していこうと思います。

今流行っている長期投資より値動きを安定させて、ストレスを減らす事ができるでしょう。
今多くの人が行っている長期投資よりリターンが改善するでしょう。

この記事は投資信託のみ活用し、お金を効率よく増やすためのものです。
要するに個別株やETFは使いません。

投資信託は投資初心者にも管理がしやすい仕組みになっています。
この管理しやすい資産で運用の管理の手間を減らし、その辺で流行っている投資法より安心してお金を運用出来るはずです。


今日本では、資産形成の為に投資信託の積立投資を推奨する動きがあります。
実際に投資信託の運用を始める人は年々増えており、若年層にも資産形成を検討する人が増加してきました。

運用開始する人が増加した理由の1つに「マジでお金が増えやすい」というものがあります。



コチラをご覧ください。

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これは米国株の投資信託の株価のグラフです。
1994年から現在までの26年間のグラフです。

26年前といえば僕が幼稚園に通っていた頃です。
僕が幼稚園児だった頃から、ヒゲ生えたおっさんになるまでの期間において右肩上がりです。
結構長い期間右肩がりなんです。たまたまここ数年右肩上がりなわけではなく、ずっと右肩上がりなのです。

米国株は長期に渡って安定して成長しているので大人気の銘柄です。
26年間の平均年利は9.41%でした。
これがどういうことか説明します。

平均年利というのは1年あたりに増減した%の平均です。
米国株は過去26年間において、1年あたり毎年約1割増しで成長を継続していたということです。

この26年間で米国株は1,083%の成長をしております。1,083%というのは10.83倍ということです。
とんでもない数字です。

考えてみてください。

コツコツ積み上げた貯金が10倍になるというのは、あなたの生活が変化するレベルではないですか?

仮にあなたの両親の資産が今の10倍あったら、ご両親はどんな暮らしをしていたでしょうかね。

この26年の間には大暴落が何度かありました。
ITバブル崩壊、リーマンショック、世界同時株安、コロナショックなどが印象深いかと思います。

その瞬間には一時的に株価が下がることもありますが、長期だと成長が継続しております。上のグラフを見ればそれが確認出来ます。

これこそが今資産運用がブームになっている理由です。
ただ保有しているだけで、お金が増えてしまうからなんです。

米国株を今回紹介しましたが、このように成長を続ける資産はたくさん存在します。


この記事では米国株に投資して年利10%を目指すようなものとは異なります。
そういった運用を上回る投資法の解説です。
リターン(生み出す利益)において上回る方法です。
この方法では、数銘柄の投資信託を活用して利益を積み重ねます。
そして、管理の方法は超シンプルにしています。
おそらく記事を読み終わった時に脳内でやり方を暗記出来ているレベルでしょう。読み返す必要がないかもしれません。それぐらいシンプルな運用方法を構築しました。

米国株投資信託に投資するより利益が出ると確信しています。
コロナ相場のような経済危機の時に米国株投資信託の値動きより下落しないでしょう。


この運用方法に必要な管理の手間は1ヶ月に5分以内です。
慣れたら3分以内で管理終わります。


資産運用でよくイメージされるような株価をマメにチェックするような運用方法ではありません。
そんなのやってられません。暇でも面倒すぎて続きません。


僕は以前に資産運用方法を解説したnoteを一つ作成しました。

このnoteは作った僕がビックリするぐらい大反響でした。
発売後10日間で1,000部購入されました。
ETFという金融商品を組み合わせる投資法の解説記事でした。
コロナ相場の最中に記事をリリースしたのですが、実践した方から利益が出たというDMがたくさん届きました。

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コロナ期間中に全noteと比較して最もスキされた記事にも選ばれました。
資産運用の記事がここまで注目されるのも意外でした。

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実際にこの時のnoteで紹介した運用方法は複数ありますが、平均して半年でリターンが+20%程度となっていました。(2020年7月末時点)
コロナが無かったら僕のお金はどれほど増えていたのでしょうか。
今後の展開が楽しみですね。
また上司よりお金が増えてしまい、格差が広がってしまうでしょう。

人気の米国株はこの半年で利回り-3%でした。損しています。ダサいです。
人気のお金が増えやすい運用方法より僕の運用方法やった方がいいと思いますよ。マジで。
コロナのような歴史的な経済危機でも僕のnoteの内容は市場平均をブッチギリました。
まぁブッチぎると確信しているから、有料で投資法を販売しているんですけどね。



今回紹介するものは、前回のnoteの投資法と比べると管理方法がもっと手軽になっているのが魅力かと思います。
想定している利益は、同等のものが出せると見込んでいます。

このnoteの投資法を構築している際に、この投資法に僕自身が魅了されました。
これまでやっている運用方法と比較し、メリットが多かったので先月実際にこのnoteの運用方法を資産運用の核とするように方針転換をしました。

今まで僕のSNS投稿を見て下さっている方は、既に投資信託やETFをやっている人も多いと思います。

そんな方々にとっても今回の投資方法は組み込みやすいかと思います。

世の中では色々運用方法がありますが、手軽さにフォーカスしていながら利益を確保出来るものは少ないと思います。

考える時間をほぼゼロにし、ルール化した運用をすることで利益を生み出す方法を知っていただきたいです。

皆さんが新しい手法を始める時の懸念の声で多いのはこういったものでしょう↓

投資は損するのが怖い。
運用開始は、お金がもっと増えてから検討する。
自分にはその手法を真似できない。

こんな懸念をこのnoteで完膚なきまで払拭します。
絶対に払拭できます。

マジで。絶対払拭させる内容を記載しています。

長期投資をスタートしたい。
長期投資のリターンを改善したい。
投資で損したくない。
今の投資信託の運用に懸念がある。

そんな人に是非読んで欲しいnoteです。

米国株程度のリターンで十分な人は読まなくていいです。
米国株以上のリターンを獲得し、米国株より下落にしにくい運用を構築しています。

それらを求める方は是非本編を読んでみて下さい。

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「もし投資信託って何?」っていうぐらいの初心者の方は以前に作成した僕のKindleをお読み下さい。
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では、はじまりはじまり〜


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