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朝からドイツの湖でアクティビティ!

おはよう!ドイツから配信しているよ〜
最近ドイツもめちゃくちゃ暑いです。昨日はミュンヘンは35度になりました。

暑い日のがニュースでわかってたので、
朝9時に出発して20分ほどの湖へ泳ぎに行きました

自然環境がドイツと日本全く違うから注意

ここで、日本の自然環境を前提に考えると全て間違えるから注意です!
湖は、まるでドイツの海のようなもの。
感覚としてはそれにすごく近いです。
ドイツには海がないけど、どでかい湖がいたるところにあって
泳ぎ、サーフィン、シュノーケリング・・・マリンスポーツが手軽にどこでもできます。

また、ドイツには地震がありません。大地が揺れません。その揺れがないという感覚が精神をどう及ぼすのか、皆さんも考えたことはありますか??
低地に住む方々が、山登りが苦手なことを、
山地に住む人々が不思議に思うように、
自分のいる地域の自然環境が前提になってるので、そこから考えると全てがおかしくなります。

ネットや人の話は、表面でしか体験できません。
自分の肌て感じて、体験しないと何もわからないものなのです。

つまり、感覚としては

日本にいるときに
近くの海に泳ぎに行くという感覚に私自身は近いです。

(海の方がよりいいには違いないけど、いたるところに湖があるので、その分人も分散します。)

湖で泳いで、涼しい木陰で寝そべってるととても気持ちがいい。
しかも朝起きて、すぐ行ってすぐ帰ってこれる。
そのおかげで一日満足できます。

ドイツの良さは、人の目なんて気にしないでいいところ

ドイツは個人主義なので、誰のことも見てないし、誰も自分を見ていません。それは私にとっては気分がいい。

何を着ても、どこにいても、法律さえ守っていれば何をしててもいい。
とことん、自分らしさを追求できます。
だから、水着も自分が好きなビキニを着れるし、毛の処理が不十分でも、誰も細かいところを見ていないので、そのままで大丈夫。


安心してください。誰もあなたを見ていません。

そうだ!湖に行こう! 不十分な準備でGO

だからこそ、不十分な準備でやりたいことをやりに行きます。

朝、湖に泳ぎに行こうと決めたら、
さっと、持ち物を揃えます

水着に着替え、
Tシャツを羽織り、
日焼け止めを塗り、
レジャーシート、サングラス、タオル、ゴーグルをバックに詰める。

そのまま車に乗り込んで、20分。


(今回は、チケット制の湖だったので、前の日にチケット購入済)

ちなみに、9時には出ないと、
どんどん駐車場が車で埋まってしまうので、9時には家を出るのがベスト


誰の目も気にせず、寝そべり、泳ぐ

誰もが好きなように、暑い夏の中で、涼みます。
泳いで、そして寝そべって日差しを楽しみます。

例え、毛の処理が十分でなくても大丈夫。
水着が似合ってなくても平気。
だって誰もみてないから。

逆に、自分を輝かせるもので美しさを放ち、
人の注目を浴びてもいいね。

本当に自由!


そのまま家から来たw 


2023年7月15日 ミュンヘン郊外

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