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出会いからの学び

泣きたくなるほど恥ずかしい思いをした。
未熟だった。幼稚だった。無知だった。と

一生懸命生きてるつもりでいた。
頑張り屋ではないけれど、出来るだけ冷静に、出来るだけ客観的に生きてきた。

つもりだった。

私は逃げていただけだったのでは?

そう思うと恥ずかしくなった。
偉そうに、何してたんだ?と

出来るだけ素直に
極力謙虚に

そう思ってきたけれど、全然出来てなかった。

プロとして、人として
とてつもなく中途半端なところにいたのだ。

思い込みだけは人一倍。
勘違いだけは日本一。
といったところだろう。



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