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45分…タイマーをセットして、毎日文章を書こうと思い立ちました。 思いついたことを好き…

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45分…タイマーをセットして、毎日文章を書こうと思い立ちました。 思いついたことを好き勝手に。

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四六時中働いてる オンオフがなかなか見つからない そのキャパの狭さを指摘された。 大きくなるにはちゃんと分けなさい！と 拠点は複数あるが、どこも仕事場兼自宅だ 旅行には行くが、 機内wifiも手放せない常時オンライン野郎だ。 久しぶりの長旅 なんとしっかり休んでる 心から休暇を満喫中だ 出来るじゃない私！ そして、仕事にも携帯にも振り回されない時間はたまらなく愛おしい。 今までの旅行も楽しかったし、素晴らしい景色をいっぱい見てきた。 でも、どこかで片手間だったんだ

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    • 出会いからの学び

      泣きたくなるほど恥ずかしい思いをした。 未熟だった。幼稚だった。無知だった。と 一生懸命生きてるつもりでいた。 頑張り屋ではないけれど、出来るだけ冷静に、出来るだけ客観的に生きてきた。 つもりだった。 私は逃げていただけだったのでは？ そう思うと恥ずかしくなった。 偉そうに、何してたんだ？と 出来るだけ素直に 極力謙虚に そう思ってきたけれど、全然出来てなかった。 プロとして、人として とてつもなく中途半端なところにいたのだ。 思い込みだけは人一倍。 勘違いだ

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      • 残すこと

        残す事の喜び 期待を裏切らず、 すっかり放置してしまっていた 自分の記事を読み返してみたのも久しぶり。 悪くない。 こんなこと思ってたんだ。 なんて他人事。 でも、新鮮だった。 日記とは違う 思い出の切れ端 2022 年の後半は苦しかった まだ知らなかった自分に出会った気もした。余裕がなく焦りでいっぱいだった。持ち前の能天気や開き直りが長旅に出ている。 不安で押しつぶされそうになったのは最近もそうだ。 あまり人に弱音を吐いて来なかった。 自分の決めた事、辞める

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        • 甘える勇気

          一人で考える時間は大事 一人で悩む時間は不毛 悩んでるうちに苦しくなる。 思考は悪い方悪い方へ。 一つ落ち込むと、 あれもこれもと 上手くいっていないことに 目に付く。 探しに行っていると言われても 否めないくらい。 最初は身に降りかかる事象だけだったはずが、 そのうち、日頃の怠惰や自身の不甲斐なさにまで嘆く。 あれもダメ。 これもダメ。 つまりは 私がダメなんだ！とまで… 悩みは言葉に出して 吐き出した方がいい。 そこに答えはなくていい。 出しちゃうことが大事。 他

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          難しくても考える。まずは一歩、近付いてみる。

          いい加減なことを言われて、 面白くないのは誰だって一緒。 「何にも知らないくせに！」ってなるじゃん。 それは家族とだって、恋人とだって起きること。 身近な相手とも共感ってそんなに簡単じゃない。 他人同士だったら尚のこと。 分からないことは不安だ。 知らないことは怖いのだ。 それが差別や偏見に繋がる。 世の中 知ってしまえば、経験してみれば、 なーんだ。ってことの方が多いと思うの。 他者を理解出来たら一番だけど、 それは結構難しいから、 まずは知ることだと思う。 学ぶこと

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          母の教え

          なんかね、小綺麗でいなきゃとか 実年齢よりすこーしでいいから若く見えるようにとか ちょっとそんなとこがあるんです、実は。 その訳は、母が娘の私に言放ったことが強烈に効いているからだ。 「三十過ぎて、独身で、デブでブスとかありえないから！」 母親が実の娘に放った言葉なので、仕方ない。 キツ〜イ一言だが、一般論ではない。 子供の頃に従った色んな「おうちのルール」と同じ、 私だけが聞かなきゃいけないやつだ。 何故そんなこと言われたかというと、 遡ること数年前 太り始め、 大好

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          変わる優先順位

          《性格とは世界観》 そうだよな〜 私の世界観は成長とともに変化してきたかしら？ て、もう過去を振り返るのはやめておこう。 ここに私の世界観がある。 というのも、私は「過去の自分ががっかりしないように」と 生きてきた節がある。 ここでいい加減なことしちゃったら、 あの時苦しんだ自分に申し訳ない。とか あの瞬間の大事な決意を無駄にしちゃう。とか… 見せてあげられるわけもないのに、 「過去の自分」に安心して欲しいのだ。 「そのままで大丈夫」と 「それでいい！」と 「未来のあな

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          持ち方・生き方・向き合い方

          将来身軽に生きるために、 身の周りのものを減らしている。 モノは多い方ではないが、 少なくもない。 捨てられる方ではあるが、 買う方でもある。 収集癖はないけれど、 靴とお洋服は大好きだ。 片付け術、収納術から始まり、 断捨離、ミニマリズム、 Project333やThe home edit、 挙げたらキリがない… ありとあらゆる書籍を読み、 実践してきた。 数年経っても、 まだまだ満足はいかない。 難しい。 ものを手放すのは心が痛む。 傷んだもの、壊れたものでも悲し

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          ゴールはなくても、得るものがきっとある。

          日々色んなことを考えながら過ごしているつもりではいるが、 いざ文章にしようとするとなかなか出てこないものである。 さあnote 4日目。 １度目の45分タイマーはあっという間に時を知らせた… 数年ぶりにジョギングを始めている。 散歩に変わる日もあるが再開して数ヶ月が経つ。 友人に勧められ、最初のうちはポッドキャストをお供にしていたのだが、 最近はもっぱらオーディオブックである。 想像以上に素晴らしい。　 これといった趣味はないけれど、読書は子供の頃から好きだ。 好きな作家

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          家族のはなし〜よくある話〜

          時間も曜日もあまり関係ない働き方をしている。 飼い猫の一匹が具合を悪くしたので、今日は1日家にいた。 朝一で獣医に診てもらい、様子を見る。　 このまま快方に向かいますように。 人間の私と食べ物とトイレ以外の全てを共有し、 彼女（ネコ）はどこまで本来あるべき姿で 生活をしているのかは謎ではある。 そうやって甘やかしている割には、 彼女が具合が悪いと「猫だしな。」と 急に彼女の本能をあてにしがちな部分も以前はあった。 そんな人間の勝手な解釈に具合が悪い時まで付き合わせるのは、不憫

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          キラキラなんて、とんでもない

          さぁ毎日文章を書くぞと！思い立ったはいいが、タイマーを回して5分… 早速、どうしましょう。 つい先日の出来事を少し。 どうしてそんなにポジティブでいられるの？と質問をされた 意識なんぞ全くしてなくて、その質問に戸惑った。 ポジティブ？　私が？ 思いつくままに答えてみた。 構造上、前向きにしか進めないだけかもしれない。 進行方向は１つ。前のみ。 おまけに後ろや横向きで前に進んだり出来ない仕組みなんだと思う。 それに、頭や心にセーブできる容量が極端に少なくて、大事な記憶だ

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          新しい扉を開く。その先に見える景色とは・・・

          何度も思い立っては、最後の一歩を踏み出さないままにしていたが、 ふとやってみよう！と思ったのが昨晩のこと。 今日から毎日文章を書く時間を設けよう。 45分かけて言葉を綴ってみよう。そしてnoteにあげてみよう。 毎日なんて…..ありきたりだが、ハードルが高すぎる。 １年？半年？１ヶ月？期間を設定した瞬間に挫けてしまいそうなくらい飽き性だ。何日続くか分からない。これが最後になってしまうかもしれない。 その可能性はなかなか高い。 それでもいい。　とにかく始めてみよう。 何を

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