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詩に関するメモ

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スマホのメモに書いていた詩に関するメモ。ダブりを洗い出すためにも
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2022年7月の記事一覧

0725

あさ。192→191g。部屋んぽを終えたエレン(仮)は今日もとうふキューブをひとつもらい、回し…

nemaru
2年前

0719

あさ。「他者と生きる」(磯野真穂)の次何読もうかと暇と退屈の倫理学(國分功一郎)をもって…

nemaru
2年前
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0716

あさ。185→195。 195? いっきに10g増えるのはどうなのか 測り間違えたのか? とりあえずペ…

nemaru
2年前

0713

あさ。エレン(仮)の食事風景をみてたらごはんが冷めてしまった。 体重は185→183g。 やはり…

nemaru
2年前

0711

あさ。エレン(仮)は今日も元気である。なんか最近世話ばかりでなかなか本読んだりできてない…

nemaru
2年前

0705

あさ。やっと最終章にきた。精神分析のいまとこれからを、ライン工が読みます。 ときどき本を…

nemaru
2年前

0702

あさ。190ページぐらい(訂正:180ページぐらい)。目的と手段が倒錯してる精神分析使いたがりな人のことを「独り善がり」と、ひたすら戒めてる章である。 独り善がりも詩のおはこというか、醍醐味である。 詩のクライエントは読者だが、詩にクライエントはいない。 * 谷川俊太郎さんが田原さんのインタビューかなんかで答えてたのが「自分の中の他者をみつけること」で、これは確か、詩の見つけ方か、あるいは書き方についての質問だったと記憶している。 これを自分なりの表現にすると、手を前に